甚とは、人名である。以下に著名な人物、記事のある人物を挙げる。
漢字として
甚
- Unicode
- U+751A
- JIS X 0213
- 1-31-51
- 部首
- 口部
- 画数
- 9画
- 意味
- 程度がはなはだしい、極端、深刻な、重要な、大きな、誠実、なに、という意味がある。
- 字形
- 諸説ある。
- 〔説文解字(段注本)〕には「尤も安樂するなり。甘、匹に從ふ。匹、耦なり」とあり、安楽の意味で、甘+匹の会意で匹は恋人を表すとする。媅の意味で解く説である。
- ほかに 、かまどに鍋をかけて煮るところの象形とする説(白川静)、口+勺の反文の会意で斟の初文とする説(〔文源〕)、口+匙の会意とする説(〔字例〕)などがある。
- 音訓
- 音読みは、ジン、訓読みは、はなはだしい、いたく、はげしい。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1951年に人名用漢字に採用され、1981年に常用漢字となった(人名用漢字からは削除)。
- 声符
- 甚を声符とする漢字には、勘、堪、媅、湛、葚、戡、斟、煁、歁、糂、諶、𧡪、踸、䤁、黮などがある。
- 語彙
- 甚雨・甚寒・甚句・甚深・甚然・甚大
異体字
書き換え
- 尽: 蝕甚→食尽
- 甚が当用・常用漢字外だった頃に使われた書き換え。
関連項目
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