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注：この項目は冗談8割 ネタ1割 演出上の問題1割によってできています。
概要
戦闘系アニメ・ゲームにいる小さい女の子が轟音を撒き散らす砲撃をしたことなどが由来である。
例
- 高町なのは（魔法少女リリカルなのは）
初登場時9歳。
なのはの集束砲撃（終息砲撃）SLB（StarLightBreaker)は一発で戦略核兵器5.5個分、フェイトのSparkEndは一発で雷37.4個分と圧倒的な火力の小学生である。 - ティータ・ラッセル（空の軌跡シリーズ）
初登場時12歳。絵柄もあってか見た目はもっと幼い。
通常武器では導力砲（要はバズーカ）をぶっ放し密集した敵を一網打尽にし、Sクラフト（所謂ほかのゲームで言う必殺技）では軌跡シリーズ世界では旧式化した火薬式ガトリング砲で敵集団を制圧する。
さらに2作目終盤には衛星砲まで使うようになる。（屋内でも撃てるとかーはもはやテンプレレベル） - ティオ・プラトー（零/碧の軌跡）
初登場時14歳。人によってはロリって年齢じゃねぇっていう向きもあるが、見た目は・・・なんか寒気ｇ（アブソリュートゼロ
通常では砲成分は皆無だが、Sクラフトがエーテルバスター（別名ティオ・フィナーレ）というごん太ビーム砲を備えている。（なお別名は中の人ネタ）
また、碧の軌跡終盤ではさらに強力な一発をかませる代物を手に入れる事が出来る。 - 雨取千佳（ワールドトリガー）
初登場時13歳。年齢は中学生だが身長が140㎝と低く容姿も幼いため小学生と間違われることがある。ポジションは狙撃手だがトリオンモンスターと呼ばれるほど膨大なトリオン量（HP兼MP）による攻撃は凄まじく「砲撃」レベル。威力重視のライフル「アイビス」による攻撃は初披露の時は仮想敵どころか訓練室の分厚い壁をぶち抜き、実戦では敵の硬い装甲をものともせずに倒し、ランク戦では建物や橋を破壊して地形を変えるほど。
※具体的な「威力の数値」は関連動画のもので公式設定ではありません
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関連項目
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