Booths of Fightersとは、SOUND VOLTEXに収録されている楽曲である。
概要
| アーティスト | RoughSketch + DD"ナカタ"Metal | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 155-225 | |||
| NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | HEAVENLY | |
| 難易度 | 5 | 11 | 17 | 19 |
| 譜面制作者 | MAD CHILD | POT-E-RHYTHM | ||
| ジャケット制作者 | KAERU | KAERU+AO | ||
Booth時代に三曲、IIが稼働してからも電波曲、つまみ曲、その他にも数曲の作曲、編曲に関わっていたりと、まさに悪いところがひとつもないRoughSketch氏の新曲。『SOUND VOLTEX II -infinite infection- 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト』で採用された。
序盤のガバキックにあわせたボタン、チップ複合縦連、つまみと押しにくいボタン配置、中盤の低速ゾーンではロングオブジェでツイスターゲームを強要される譜面。癖は強く、とにかく押しにくいが、一度慣れてしまえばそれほど驚異的ではない。ここまでは。
低速ゾーンを抜け、チップ、16分ボタンを抜けた先には――BPM225の12分で襲いかかる同時押し階段。
大宇宙ステージよりも速く、また規則性の無い配置でゴリゴリゲージを削られ、その後にも回復地帯がほぼ存在しないことから、TRACK CRASHしてしまうプレイヤーが後を絶たない。後にこれは「BoF押し」と呼ばれ、高難易度譜面においては非常に個人差の強い配置として恐れられている。
当時はこれだけで前作の三強を上回り、同時期に配信された「Quietus Ray」と並ぶ最難関の難易度を誇っていた。
SKILL ANALYZERでは、IIから最新作のEXCEED GEARまで剛力羅のボスを努めており、現在でも称号獲得を目指すプレイヤー達を苦しめている。中にはLv17に適応した実力があっても、この曲があるコースだけクリアできない者も少なくはない。SOUND VOLTEXの段位認定は、Lv.10の剛力羅のコースを全てのコースをクリアしなければ次のLv.11の或帝滅斗に挑戦できないため、ほとんどのプレイヤーがこの楽曲をプレイすることになる。
作詞、ヴォーカルを担当したDD"ナカタ"Metal氏曰く『ボルテプレイヤー応援歌っぽく仕上げたつもり』とのこと。難しい譜面に何度も負けても諦めず、クリアするまでがんばれ!という想いが伝わってくる。
しかし、当のこの譜面がとんでもないことになっているため、プレイヤーを応援しながら殺しにかかるというおかしなことになっている・・・
そんな譜面だが、配信当日に数頭のごりらによってPUCを達成されている。
ごりらの進化は止まらない。
2017/07/14の更新で、V.I.Pおよび同期楽曲のQuietus Rayと共にBlaster GateにHVN譜面が追加。低速地帯までの譜面も複雑化した鍵盤とうねうね具合が増したつまみによって存分に強化され、低速地帯はオピウム重をマイルドにしたような出張脳トレ系の譜面に変化しているが、EXH譜面同様ここまでは回復地帯。
その後にまず襲いかかってくるのは FXショートやロングが混ざってさらに狂化された同時押し階段地帯。そこを抜けると今度は一転してつまみで片手拘束されながら全レーンに渡って降ってくる鍵盤の片手処理地帯。これをBPM225で処理するのだからたまったものではない。文句なしに19最上位譜面との評価を受けている。
II初期の難易度インフレの象徴でもあり、今でもなお剛力羅の登竜門として君臨しているこの曲の追加譜面ということで嫌な予感がしていた人も多かったようだが、HVN譜面によってまた新たな時代のインフレの象徴となった。
EXH譜面は引き続きIVで収録された当楽楽曲と同等の個人差楽曲である「Chocolate Planet」(通称チョコプラ)とともに剛力羅の双璧としてプレイヤーを苦しめ続けた。
Vの稼働が開始すると剛力羅第1回Cコースにて、先述した「Chocolate Planet」が2曲目、当楽曲が3曲目に就任したコースが登場し、音ゲー史上稀にみる癖+個人差譜面のコンボによって多くの魔騎士や剛力羅たちが散っていった。EXCEED GEARにおいても剛力羅のボス楽曲として君臨しているが、Chocolate Planetがリストラされたため以前ほどの脅威ではなくなった。とはいえ、インフレが進み楽曲数が大幅に増加した現在でもヒットチャート常連の楽曲であり、金枠剛力羅から或帝滅斗を目指すプレイヤーの登竜門になっている。
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関連項目
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