Catastrophic Danceとは、REFLEC BEAT 悠久のリフレシアに収録の楽曲である。
概要
| アーティスト | the wandering bard feat. 志方あきこ | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 145 | |||
| REFLEC BEAT | ||||
| 難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | WHITE HARD |
| 8 | 11 | 15 | 15 | |
| DANCERUSH STARDOM | ||||
| かんたん | ふつう | |||
| 1人用 | 5 | 9 | ||
| 2人用 | 5 | 9 | ||
初出は6thKAC。2本先取というルールの決勝戦にて、ファイナリストがお互い1勝を得た状況から3曲目の課題曲として登場。
the wandering bardとはTOMOSUKEの別名義であり、過去にIIDX SPADAの「into the battlefield」で使われた。志方あきこは過去に「Turii ~Panta rhei~」と「Raison d'être~交差する宿命~」のボーカルとして参加している。
名義こそ違うが曲の雰囲気はほぼZektbachである。DJ TOTTOによると悠久のリフレシアのテーマがファンタジーであることから彼に描かせたとのこと。また、表記はないがこの楽曲で彼がアレンジとして参加している。
現在は2/13~3/1までリフレシアモードの討伐クエスト「白銀の竪琴」で解禁可能。
今回は物量の暴力だった「Rebellio」とは真逆の傾向で、BPMが遅いぶん「テクニカルの暴力」にしたという。
LOを押しながらのトリル、スイッチを切り替えながらのトリル、チェインオブジェによる三点トリル、所々に挟まれるTOP同時押しの上下振り、2つ同時押しラッシュと認識しにくいうえにうまく指を使わないと拾えない配置がいくつも現れてくるのでゴリ押しがやりにくい。
個人差もあるがスキルレートが89と設定されてることからも現在の最難関譜面(伐折羅-vajra-、X-TREME 6、Rebellio)と並ぶ難易度だと思われる。なお、HARDも85と付けられており、難易度が高めなので注意。
2017/6/1に追加されたクラスチェックモードの「極」では2曲目に登場。ゲージの仕様上ロングをミスした時のダメージが大きいため、3曲目のRebellioよりも閉店する人が多く現れているようだ。挑む際は最低でもAAAが安定するほどの実力をつけておくことを推奨する。
2022/8/10、DANCERUSH STARDOMに移植された。解禁イベント『SPARK FESTIVAL 2022』の「SUNSET DAY」で解禁することができる。
関連動画
関連項目
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