東京大学の概要
1877年(明治10年)設立。本部は東京都文京区本郷7-3-1に所在する。
英称はThe University of Tokyo、大学の略称は東大。
間違いなく日本で最も有名な大学であり、日本最初の大学(高等教育機関)でもある。
学部毎に差があることを考慮しても、日本の最難関大学である。
銀杏をシンボルマークとしており、キャンパスには見事な銀杏並木がある。
が、街路樹と違い雌の木が大量に含まれているため、秋にはギンナンでとんでもないことになる。
駒場の銀杏並木は夜間ライトアップされる。雪の積もった銀杏並木の夜間の景観はとても美しい。
戦前からのボロい歴史ある建物から最新の綺麗な建物まで100を超す建物が存在している。
ちなみに、東京大学=日本の最高学府とされていることがあるが、現在は誤用である。(本来は最高学府=大学)しかし、明治10年(1877)から、明治30年(1897)に京都帝国大学(現在の京都大学)ができるまでは、東京大学(明治19年からは帝国大学)が唯一の大学で、最高学府と言われてた時期もあった。
教養教育(前期課程教育)重視
東大に特有の制度として、教養学部と進学振り分け制度がある。
東大に挑もうと少しでも考えた人にはご存じの通り、東京大学の入試は他の多くの大学のように学部・学科ごとではなく、文系3つ、理系3つの6つの科類で行っている。大学入試でよく言われる文科一類~理科三類というのがこれ。ちなみに、入試問題はさらに統合されていて、文系・理系の2種類しかない。
つまり、他の大学では教養科目とされている部分を最初の2年(正確には1年半)で学部学科の隔たり無く集中的に行うという事。東大に入学した学生は最初の2年間は全員教養学部生として駒場キャンパスに通い、その後に希望する学部学科に進学することになる。進学と同時にキャンパスも変わり、教養学部後期課程と理学部数学科を除いて本郷キャンパスに通うことになる。
実のところ、この期間は昔の「大学予科」という部分にあたり、第一高等学校(一高)という学校が前身である。つまりもともとは一高を卒業することで晴れて東大の前身である東京帝国大学に進学できるという仕組みになっていたのであり、東大が特に教養教育を重視しているというだけではなくこのようなルーツがあったということも大きいと考えられる。後述するキャンパスに由来して「駒場幼稚園」などと揶揄されることもあるが、昔はそもそも大学ではなかったという意味では的を射た表現と言えるかもしれない。
進学振り分け制度
3年次に進学する学部学科は進学振り分けという制度で決定される。これは早い話が、日ごろの成績のいい学生から希望する学部学科に入れるという制度である。ここで希望通りに進学するためにはニコニコ動画に現を抜かしていないで勉学に励み優秀な成績を修める必要がある。ただし、その難易度は所属する科類と進学を志望する学部学科によって大きな差がある。文科一類と理科三類はほぼ全員がそのまま法学部と医学部に進むため制度はあってないようなものである一方、志望先が千差万別な理科一類(工学部・理学部系)・理科二類(農学部・理学部系)・文科三類(文学部・教養学部・教育学部系)は自分の成績表と振り分け先の志望状況を確認しながらの情報戦が繰り広げられる。また、文科二類はかつてほぼ全員を経済学部進学としていたのを7割に削減したため、他とは違う意味で大変。
なお、進学振り分けは「ある学科の定員は理科一類からn人、他からm人」などというように科類によって定員が異なる。そのため、進学振り分けを考える時期になって過去の自分の選択を悔やむこともある。
2年の夏学期までの成績で振り分けが行われ、2年冬学期からは進学先の専門的な講義を受講することになる。なお、この時の講義は駒場で開講される場合が多く、2年次で落第(卒業要件となる3、4学期専門単位を取得できなかった場合)した場合、3年次以降になっても駒場キャンパスにも足を運ぶ必要が出てくる。これを俗に「駒場返し」「駒バック」などと呼ぶ。3年次以降の科目は本郷での開講が中心となるためこうなってしなうと思ったよりも大変で、2年の時の基礎の教養科目だから後で取り直せば……などと油断していると、後々卒業に響いてくることになる。
また、進学振り分けで内定されたとしても、教養課程修了要件を満たさない場合は内定が取り消される。この場合、かつては、掲示板に張り出された進学内定者一覧表内の当該学生番号が黒々と黒マジックで塗り消され、俗に「黒マジック」あるいは「黒マジ」と呼ばれて取得単位がギリギリの2年生の恐怖の対象となっていた。現在は、進学内定の状況は電子化されたため、そのような表示はなされない。(※一部の学科は掲示板の内定者張り出しを続けている様子)
なお、東京工業大学や北海道大学にも同様ないし類似の制度がある。
進学振り分け後
進学振り分け後は一般的な大学でイメージされるような学部・学科の所属となり(例:工学部電子情報工学科)、その学部の建物(多くは本郷)にて専門的な講義や実験が行われる。一般的に東大としてイメージされる光景が展開されていると思って良い。ただ、大学院へ進学するとなると、独立した研究科がいろいろあったりしてまた違った姿が見られる。
ちなみに、東京大学の組織・教員は正式には大学院の所属であり学部は大学院の付属という形式であるため、組織や教員の肩書はかなり面倒くさいことになっている。(公式サイトやwikipediaの項目が殆ど「~研究科・~学部」となっているのはそのため)教授や研究室などを調べる時は注意しよう。
まあつまり、受験漫画とかで言われるような「受かれば勝ち」の世界ではなく、むしろ受かった後の方が大変だったり残念だったりするわけだ。ここを見ている高校生諸君は進学について深く考え直すと良いかもしれない。
あ、でもとてもいい大学だとおもうよ。
あとあまり知られていないが、同じく旧帝大である九州大学も同様のシステムである。
国際競争力の強化
世界の大学と比べると留学生の数は少なく、優秀な留学生をより集めて大学の研究能力を向上させたかったり、また英語が使えるかどうかが世界の大学ランキングに影響してしまうなどの懸念があったりするのかどうかは定かではないが、今後のグローバル社会に対応したより世界に開けた大学にするべく東大は近年なんとか国際競争力と呼ばれる代物を強めようとしている。
例えば英語力アップのために、教養課程において理系学生はALESSという授業を通じて英語を用いた論文の書き方を学ぶ授業を受けさせられたりする。またまずは形から入るべきと考えたのか、従来の4月入学ではなく秋入学に移行させようと模索した挙句に頓挫しちゃったり、これまでの夏学期・冬学期の二学期制だった学期割を四学期制に変更してみたりしたが単に教員・学生ともに混乱を招いただけの結果に終わったようなそうでないような感じだったりする。
そんな中、歴代の総長の中には「東大生はタフでグローバルな学生であるべき」と言葉を贈る人もいた訳だが、当の東大生にあたっては真剣に受け止める人はそこまで多くないような印象。タフグロというフレーズだけが面白半分に広まり、総長の式辞の度に何回「タフ」と「グローバル」という単語が出現するかカウントされるなどという有様だったり。いや、むしろこの姿勢こそが「タフ」だと言えるのかもしれない。
駒場キャンパス
教養学部および理学部数学科の学生が通うキャンパス。1、2年生が中心のキャンパスであるため活気にあふれており、サークル活動が活発なのもこのキャンパスである。学生会館・キャンパスプラザ(いわゆるサークル棟)もここに存在している。前期教養課程が行われる場所であるため講義室がかなり多い。というか、研究室がある建物が一部にしかない。図書館・生協は建てられたのが最近であるためかなり綺麗である。最近の話だと2014年夏、ついに「理想の実験棟」なる謎の建造物が完成した。工事による交通遮断がなくなり、学内の移動はかなり便利になった。
入り口からみて正面にある建物(1号館)が有名な安田講堂に似ているらしく、一部の受験生が勘違いするとかしないとか言われている。年に一回程度、1号館内の時計台内部が公開され、最上階に登ることが出来る。眺望がよく富士山が見えることもある。
敷地内11号館裏にフェンスで厳重に囲まれた謎の池がある。ここでは、生物実験に使用される特殊な蚊である「フサカ」の幼虫(いわゆるボウフラ)が飼育されている(とされている)。そのため、この池に、「金魚などを放つ行為」等は厳重に禁圧されている。
敷地内には、「駒猫」と呼ばれる猫(ぬこ)が多数棲息していた。現時点での正確な棲息状況は不明である。
最寄り駅は京王井の頭線駒場東大前駅。徒歩0分と呼ぶにふさわしく、駅の出口を出たらそこは東大の敷地である。
本郷キャンパス
東大のメインキャンパス。弥生キャンパス、浅野キャンパスとは隣接しており、それらをまとめて本郷キャンパスと呼ばれることも多い。キャンパスはかなり広く、学内の移動に自転車を使う学生もいる。
赤門、安田講堂、三四郎池などが有名。大学病院もあるため一般の来客も多い。構内には写真撮影や散歩・ランニングをしている一般人の姿も多くみられる。
赤門が東大の象徴としてテレビなどでよく登場するが、赤門は正門ではない。正門は別にあり、赤門はキャンパス全体でみるとかなり南に存在する。そのため、北側の工学部生が利用することはほとんどない。安田講堂・三四郎池も正門が最寄で赤門からだとやや遠回りになるので注意。ちなみに、敷地が広い故に門も数多くあり、赤門・正門以外には龍岡門・鉄門・池之端門・弥生門などがある。
かつて三四郎池にはアヒルが棲息しており、人を背後から襲う性癖があり注意が必要であった。アヒルに噛まれた女性もいる。現時点で生存しているかは不明である。
三四郎池後背部の高台は加賀藩前田家のお屋敷だった頃に所有の馬を埋葬した地点とされており、土壌内に破傷風菌が展開している可能性が高い。そこで、この場所では刺し傷などを負わないよう注意が必要である。
最寄り駅は東大前駅(南北線)、本郷三丁目駅(丸ノ内線・大江戸線)、根津駅(千代田線)。目的の建物によって最も近い駅が変わり、場所によってはどの駅からでも5分以上歩く必要がある。ちなみに、東大前駅から降りてすぐに位置しているのは農学部の弥生キャンパスなので間違えないように注意。
広いキャンパスなので学食が4つくらいある。安田講堂周辺にある2つの学食が好評だが、あまりの評判ゆえに生徒よりも一般の利用者の方が多く、大学生よりも修学旅行の高校生でごった返していることも。最近は「一般の方は昼時を避けて来場してください」との掲示が掲げられている。また、ドトールなどの喫茶店、ローソンなどコンビニ、サブウェイなども大学構内に店舗がある。
入試の際サイレンが使用されていたが、東京大空襲を想起させるとの周辺住民の意見で、ブザーに変更された。
柏キャンパス
学部を持たずに大学院課程のみの教育を行う独立研究科、新領域創成科学研究科が本拠地とするキャンパス。そのため通学する学生は大学院生がほとんどである。その他、工学系研究科、理学系研究科の一部研究室も所在しており、その研究室に所属する大学院生と学部生も通学する。
極超音速風洞やプラズマ実験装置など極めて高度な実験施設を所有している他、宇宙線研究所、物性研究所、大気海洋研究所、生産技術研究所、カブリ数物連携宇宙研究機構など研究機関が数多く所在する。
都心から離れた場所に設立された、新しいキャンパスであるため、建物は綺麗であるが周囲は閑散としている。また、学部が存在しないためキャンパス内も人影はまばらである(みんな研究室に居るから)。
最寄り駅は柏の葉キャンパス駅、柏駅、江戸川台駅だが、そこからは徒歩30分、路線バスで13分、無料シャトルバスで10分であり、かなり遠い。一部学生からは流刑地などと揶揄されている。
著名な出身者
業種も人数も多すぎて書けない。昨今の政党の党首だと鳩山由紀夫、谷垣禎一、福島みずほ、亀井静香、舛添要一とかだろうか。知事なら愛知県知事の大村秀章や奈良県知事の山下真や京都府知事の西脇隆俊もそうだ。大村秀章や政府高官・官僚の多くを東大出身者が占めている。けれども、東京大学になってからの出身総理大臣は鳩山元首相が初だったりする(その前、宮沢喜一氏までは「東京帝国大学」の経歴だった)。
政治家以外でも社長に教授に小説家にジャーナリストなどなど、出身者は枚挙にいとまがない。東大出身者(官僚)の方針を東大出身者(与党政治家)がフォローし、それをニュースで東大出身者(教授)が解説し、東大出身者(野党政治家)と東大出身者(会社社長)が批判し、東大出身者(ジャーナリスト)がコメントする様子を東大出身者(アナウンサー)がまとめる、なんて一歩間違えればコントのような光景が繰り広げられることもしばしば。
また、明治初期に高等教育を受けた人物は、高等教育機関がここしかなかったので大抵はここで教育を受けている。
森鴎外とか夏目漱石とか。
他の著名人といえば、筆者が思いつく限りでも濱口雄幸とか近衛文麿とか尾崎紅葉とか芥川龍之介とか星新一とか谷崎潤一郎とか高畑勲とかすぎやまこういちとか……。
ああ、ホリエモンと村上ファンドの社長と、偽メール問題で自殺した永田議員や某新興宗教の教祖もここだったっけ。
出身者の一覧(ニコニコ大百科に記事のある者)
政治
内閣総理大臣経験者 ※就任順
- 吉田茂(第45・48~51代内閣総理大臣)
- 片山哲(第46代内閣総理大臣、弁護士)
- 鳩山一郎(第52~54代内閣総理大臣、鳩山由紀夫の祖父)
- 岸信介(第56・57代内閣総理大臣)
- 佐藤栄作(第61~63代内閣総理大臣)
- 福田赳夫(第67代内閣総理大臣)
- 中曽根康弘(第71~73代内閣総理大臣)
- 宮澤喜一(第78代内閣総理大臣)
- 鳩山由紀夫(第93代内閣総理大臣、鳩山一郎の孫)
戦前・戦後の政治家、元国会議員
- 安倍晋太郎(衆議院議員)
- 泉守紀(沖縄県知事、香川県知事)
- 亀井静香(衆議院議員)
- 島田叡(沖縄県知事)
- 仙谷由人(衆議院議員、弁護士)
- 谷垣禎一(衆議院議員、党総裁、弁護士)
- 豊田真由子(衆議院議員、厚生労働官僚)
- 中川昭一(衆議院議員)
- 永田寿康(大蔵官僚、衆議院議員)
- 永野護(衆議院議員、参議院議員)
- 中山恭子(参議院議員)
- 中山成彬(衆議院議員)
- 初鹿明博(衆議院議員)
- 鳩山邦夫(衆議院議員)
- 細田博之(衆議院議員、衆議院議長)
- 町村信孝(衆議院議員、衆議院議長)
- 松崎哲久(衆議院議員)
- 丸川珠代(元テレビ朝日アナウンサー、参議院議員)
- 丸山穂高(衆議院議員、経済産業官僚)
- 柳田稔(衆議院議員、参議院議員、法務大臣)
- 山尾志桜里(衆議院議員、弁護士)
- 横粂勝仁(衆議院議員、弁護士)
- 与謝野馨(衆議院議員)
- 吉田茂(貴族院議員)
- 若林正俊(参議院議員)
- 鷲尾英一郎(衆議院議員)
現職国会議員
自民党
- 赤澤亮正(衆議院議員)
- 小野寺五典(衆議院議員)
- 片山さつき(参議院議員、財務官僚)
- 城内実(衆議院議員、外務官僚)
- 齋藤健(衆議院議員、経済産業官僚)
- 柴山昌彦(弁護士、衆議院議員)
- 棚橋泰文(通産官僚、衆議院議員、弁護士)
- 西村康稔(通産官僚、衆議院議員)
- 葉梨康弘(衆議院議員)
- 林芳正(衆議院議員、参議院議員)
- 平沢勝栄(衆議院議員)
- 古川康(衆議院議員)
- 古川禎久(衆議院議員)
立憲民主党
社民党
日本共産党
国民民主党
公明党
都道府県知事
- 伊原木隆太(岡山県知事)
- 大村秀章(愛知県知事、元農水官僚、元衆議院議員、元内閣府副大臣)
- 達増拓也(元外務官僚、衆議院議員、岩手県知事)
- 長崎幸太郎(元大蔵官僚、元衆議院議員、山梨県知事)
- 花角英世(新潟県知事)
- 舛添要一(元東京都知事、元厚生労働大臣、元参議院議員)
- 山下真(奈良県知事、弁護士、元生駒市長)
法曹(弁護士・検事等)
行政(大使・官僚等)
- 加藤良三(駐米大使、プロ野球コミッショナー)
- 木下康司(財務省事務次官)
- 古賀茂明(官僚、経済産業省大臣官房付)
- 佐々淳行(防衛施設庁長官、初代内閣安全保障室長)
- 寺脇研(文部科学省官僚、文化庁文化部長 / 「ゆとり教育」を推進した)
- 中野剛志(通産省官僚)
- 前川喜平(文部科学省事務次官)
- 孫崎享(駐イラン大使)
経済・経営者
研究者
法学者・政治学者
政治学・行政学
- 池内恵(東京大学 先端科学技術研究センター教授)
- 中川八洋(筑波大学名誉教授)
- 舛添要一(元東京大学助教授、参議院議員)
- 丸山眞男(東京大学名誉教授)
- 三浦瑠麗(山猫総合研究所代表)
- 山口二郎(政治学者、法政大学教授)
経済学者・経営学者
社会学者・教育学者・心理学者
哲学者・倫理学者・美学者・宗教学者
歴史学者
文学者・言語学者
数学者
物理学者
工学・土木・建築
医学者・医師
その他の学者
教育
- 林修(東進ハイスクール現代文専任講師、「じゃ、いつやるか?今でしょ!」)
宗教
文芸
- 芥川龍之介(小説家、文学部英文科)
- 大江健三郎(小説家、文学部仏文科、ノーベル文学賞受賞者)
- 柄谷行人(文芸評論家、経済学部・人文科学研究科)
- 川端康成(小説家、文学部国文科、文化勲章受章者・ノーベル文学賞受賞者)
- 澁澤龍彦(作家・評論家、文学部仏文科)
- 太宰治(小説家、文学部仏文科中退)
- 谷崎潤一郎(小説家、文学部国文科中退、文化勲章受章者)
- 夏目漱石(小説家・英文学者、文学部英文科)
- 畑正憲(作家、理学部)
- 平野謙(文芸評論家、文学部美学)[7]
- 星新一(小説家、農学部)
- 三島由紀夫(小説家・劇作家、法学部)
- 宮脇俊三(紀行作家、理学部地質学科中退・文学部西洋史学科卒業)
- 森鴎外(小説家・陸軍軍医、医学部)
漫画家・漫画原作者
映画・映像
音楽
芸能
- ACE(モデル、MC、俳優、タレント)[8]
- 香川照之(俳優、歌舞伎役者)
- 佐々木望(声優)
- 田口計(俳優)
- モーリー・ロバートソン(タレント、ミュージシャン、ジャーナリスト)
- 本村健太郎(俳優、タレント、弁護士)
- 矢崎滋(俳優、落語家、中退)
評論・ジャーナリズム
アナウンサー
スポーツ
その他
ニコニコ動画と東京大学
大学生の7割がニコニコユーザーという統計がある。東京大学もその例に漏れず、在学中の学生による動画投稿は数多い。偏差値の無駄遣いというタグが付くことが確実と思われるような動画も。というかほとんどがそんな気が……。⑨と天才は紙一重という事だろうか。ちなみに、この部分を書いた人の知り合いの東大生はコスプレして秋葉原を全力疾走した動画を投稿されてしまっている。
関連動画
関連項目
関連リンク
旧帝国大学 |
東京 - 京都 - 東北 - 九州 - 北海道 - 京城 - 台北 - 大阪 - 名古屋 |
東京六大学 |
東京 - 早稲田 - 慶応 - 立教 - 明治 - 法政 |
脚注
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- *記事は存在するが同姓同名の動画投稿者の記事
- *記事は存在するが風評被害を受けており記述はほとんどなし。
- *記事は存在するが同姓同名の漫画家の記事
- *記事は存在するが同姓同名の元プロ野球選手の記事
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