>>3が理解できることが不幸
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:42:16 ID: EDk5Jb24AU
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:43:16 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:46:11 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:47:34 ID: UW3IjvcNxC
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:48:23 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:49:47 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:50:14 ID: IZlxnB+1ZW
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:50:14 ID: EDk5Jb24AU
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コムチャイ
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:50:34 ID: UW3IjvcNxC
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:50:54 ID: WpIWlwyqBB
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キラ子「…私の、番か…ですか。正直な話、私の出生ぐらいが最大の秘密だったんだが…ですが」
「しかしもう話してしまったしな…ですしね。どうしたものか、何を話そう…話しましょう?」
「え、あー…この話し方か…ですか?これはだな…ですね、えーと…」
「もうこれの話で良いか…良いですか。この話し方はだな…ですね、能力の影響ではない…です」
「私達種族が比較的合理的判断に基づいて行動している…というのは話したとおりだ…です」
「だが…ですが、私個人としては、その…ヒトらしい、感情的な判断を勉強したくてだな…ですね」
「特に、恋とかそういう…そういうものを、学びたいと思っているんだが…ですが」
「恋とか、愛とか…そういうものを学ぶにあたって、人に嫌われたり冷たいと思われてはいけないと思ってな…思いまして」
「だから、素で出てしまうぶっきらぼうなセリフをだな…ですね」
「…この様に、ぶっきらぼうなセリフの後に、少しでもセリフを柔らかい印象にするように敬語でフォローするようになった…なりました」
「まあ、『優しい感じのイメージの子が好きだ』とあの人が言ったからこうしているだけ…とも言えるな…言えますね」 -
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:51:04 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:55:12 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:56:53 ID: bZL/VUDmve
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レスレ
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:57:36 ID: IZlxnB+1ZW
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:59:15 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 03:59:24 ID: UW3IjvcNxC
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苗栗
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:00:31 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:02:03 ID: bZL/VUDmve
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にとにと
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:02:54 ID: EDk5Jb24AU
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:03:41 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:06:08 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:07:26 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:08:25 ID: PE6iwr8Ywx
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いまきたにとなりー
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:08:30 ID: WpIWlwyqBB
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ゼロ「…あら、私の番ですか?といってもまだ話すことなど無いんですが…」
「『話すこと』というより、『話しても良いこと』ですね。…あんまりにも出番が早すぎたもので」
「正直、ラスボスが初めての中ボスを倒した後に出てきちゃったようなものです。早すぎます」
「ううん、如何しましょう…私の場合話してない設定ばかりで…」
「裏設定、秘密から話してもあんまり面白く無いですしねえ…どういたしましょう?」
「うーん、ううーん…思いつきませんね。又の機会にいたしましょうか」
「普通の設定でも、一つ落としていく程度でお許し下さい。いや、本当に語ることの出来ることが少ないものですから…」
「そうですね、では設定を一つ。『私はXiシリーズとなる前は軍の上層部に所属していた』」
「ええ。そこそこのお偉いさん、というやつですね。階級で言えばー…Major general、少将。その辺りでしょうか」
「嘗てはそこで、一個師団長を任されておりました」
「現在は軍から抜けておりますので、この肩書も意味のないものになっていますが…」
「まあ、そんな感じです。もう少し掘り下げたお話は、また今度ということで…秘密もまた、その際に」 -
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:10:02 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:10:18 ID: PE6iwr8Ywx
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:11:23 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:11:48 ID: PE6iwr8Ywx
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:13:21 ID: bZL/VUDmve
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ななしのよっしん
2015/01/26(月) 04:14:04 ID: UW3IjvcNxC
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南勢
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