ニコニコ大百科

3回目支援

大風に羽衣の舞う

嵐の中に燃える命

1915年10月27日　ビリー・ヒューズ、オーストラリア首相に就任

　フィッシャー前首相が健康問題により辞任したことによる。

（この人は23年までの約８年に渡って首相を務め続けました。ヴェルサイユ講和会議では日本が提案した「人種差別撤廃提案」への反対急先鋒となり、日本の怒りを買います。そして、これはある意味で日本が国際社会に対し不信感を高める切っ掛けとなった出来事です）

>>3147455
台頭してきた日本をずっと警戒してきた人物のようです。

ぼーふん

生者を照らす朝日

びーふん

着々と積みあがるフラグ

ぶーひん

吸血鬼を照らす陽光

びーふん

いちほ。続きは明日やる。
この衣装はアイルー村のじゃなくてFROM THE MONTER HUNTERのおっきなアイルーさんが着てるやつです
記事内参照用URL :

>>3147455
ついこないだまでイギリスの一植民地にすぎなかったオーストラリアがヴェルサイユ講和会議でそれなりの発言権を得たのは
今現在（1915年）進行中のガリポリの戦いで多くのオーストラリア人が死んでいるからなんですよ…

血の代償は重い

某実況者の顔文字お絵かきコ荒らしはどうにかならんものか

おち=◎ω◎=

オーストラリアといえばブーメラン（戦闘機）

散っていった命は全く無意味というわけではない
ただ、それはとても高くついた取引だった

ブーメラン？
なんちゅーネーミングだ

オレが言うな

ｙｇ

第二次大戦までで列強と言われた国以外で戦闘機を開発した国は数少ない
スウェーデン、ポーランドとオーストラリアくらい

らーらららー

オーストラリアの博物館には自国産の戦闘機ブーメランが誇らしげに飾ってあるという話
日本の零戦や隼にかなうわけないという理由でとうとう最前線には投入されなかった機体なんだそうだがｗ

ファイヤーフェニックス

スウェーデンはなんだかんだ列強に準ずる位置だろう

ポーランド…あの国は意外と無茶をする国だから（ナチス・ドイツを挑発してるし、わりと開戦前まで「フランス・イギリスが味方についた。もう何も怖くない」状態だったし）

結局終戦まで日本軍機と交戦することはなかった。

身も蓋もないウィキペディアの記述