ニコニコ大百科

小学生の時に言われてたこと（早起き、手洗いなど）
を大人になっても守ってる人は聖人か何かだと思う

私の個人主義

俺にとって宗教は単に規範や信条とか道しるべかな

あー・・・かもですね
前々別なこと思い出したましたけど

別に小学生の時に言われてたようなことが正しいわけじゃないし

自分にとっての宗教…
他のだれにも頼れない部分の、心の拠り所、かな？

ルールが上書きされない人もいるけれど
彼らを聖人と呼べるかどうか

生きていくための宗教ってよりは
死ぬときの見送られ方のための宗教を考えているかな

どっちみち曹洞宗

単に言われたことを盲目的に実行し続けるより
なぜそういわれたのかの意味を理解して、それを含めて今度は自分から伝えていける人がいたら間違いなく聖人だと思う

いや違った
俺は信仰は持ってるが宗教と言えるかどうかは怪しい

私もねえ、小学生中学年くらいのころに
どうにも怖いことがあって、
それは避けようがなくて
怖くて怖くてたまらなくて
夜寝る前に神様にお祈りしたことあったよ

なんかうちもこの宗派だって聞いたような覚えもあるんだけど
家族全員そういうの気にしない人間だったから、日常生活に宗教らしいものは存在しない

>>3175243
ナカーマ
「朝が来ませんように」と祈ったことも（死にたいわけじゃない、純粋に朝が来ないでほしかった）

般若心経ポップ流行ったころに南妙法蓮華経なの悔しがった

日常の中に組み込まれ過ぎてて、意識できてないだけかもしれないけど

グリムロック「ビーは作戦にほうれんそうが大事って言うが作戦と植物に何の関係があるんだ？」
記事内参照用URL :

本気で恐怖した時って実際に寒さを感じるんだな
寒いような気がするとかでなく実感レベルで

私は「死にたくない」だった
タナトフォビアの始まりである

宗教観薄い人間だから、若干ついていけていない

例えば親族が亡くなった時とかそうだったけども
祈る暇さえ与えられなかったから、実は神様に祈ったことってほとんどないような気がする

神道の神様には祈らないようにしてる
感謝と謝罪だけ
一回頑張るって祈ったのに頑張らなかったことあるから

まあそれでも神様にお願いするような願いはずっとなにもなかったわけだ

死に対する恐怖は…抱いた頃は確かにあったはず
だいぶ小さいころだったからうろ覚えだけど

常識や価値観の共有じゃないかな宗教って

言い方おかしかった
その小学生のころを過ぎてしまえばあとは初詣だろうが礼拝だろうが
無心
だったね

（ただ、人生の本当のどん底になったらどこかの寺か教会に駆け込もうとも考えている）
（本当のどん底ってのは、言葉通り“どん底”な）

全く祈らないでもないが、俺にとってはあまり神は祈るものじゃないな

ぽにぽに

そうでしょうねえ
みんなを一つにするって意見も十分すぎるくらいわかります