ニコニコ大百科

いや別にそこまで深い意図があったわけではないのですが

百合に限らず私のカップリング萌えは肉体的なエロスからちょっと距離があるので
百合とおっぱいを同じ軸で考えると言う発想が新鮮に感じられたというだけで

百合は前から興味あったけど、自分にどんなのが合うのかわからない
百合姫読んでみたけどコレジャナイって感じだったし、ただ女の子がキャッキャウフフするのもなんか違うし

砂糖さんにちなりー。

>>sm2106678

>>3203312
ほうほう。私の場合はエロス的萌えと非エロス的萌えが両立してますねー

そして百合に男性が劇薬ってのも私には無い概念だなぁ

女女カップルに男が絡むか否かで二人の関係に劇的な違いが現れるとはどうにも思えなくて

ダイアクロン

しえん

百合について女性向けがどうとか女性作者がどうとかも考えた事なかったし

ううむ一言一言に現れる価値観の違い

百合に男性絡むの平気かな
ただ男性の絡まない百合を読みたい気分があるのも確か

ぅ

>>3203313
百合姫もきゃっきゃうふふも違うなら
メバエ！はどうでしょう？かなり男性読者を意識したエロ路線だけど、それだけじゃない何かがある

お９

多分私が読みたい百合はこう、二人が明確に付き合っていて
なおかつ甘々でだけど生活感やリアルさもある感じかな

価値観というか
私の百合萌えの根本に「未知の世界を見る」がありまして

未知の世界＝女性だけの世界という単純な図式

私はやっぱアレだな
「創作ジャンルとしての百合」って認識が薄いんだ
あくまで百合は萌え要素の一つであって、萌えというのは自分の妄想で見出すものだから
作者がどうとか、誰向けに作られてるかって考えることがあんまりない
一番重要な部分は自分の頭の中から生まれるのだから

>>3203325
言葉通りに解釈するなら
私の百合棚からいくつか見つかるな

ただ「アンソロのこの話」レベルはあっても
雑誌や単行本全体ではあるかどうか……

多分「女同士が付き合うとどんな生活になるのだろう」ってのを追体験したいんだと思う
ただ、そういう路線のを探そうとしたら「マイノリティとしての同性愛者」的なのになってしまって、それはまた違う路線だなって

それがまた百合に対する了見の狭さにも繋がってる気がする

もっとオープンに構えてた方が楽しいんだろうけどなー

アンソロとかにあるけど
男に無理矢理百合させられるってのもある。
捕らわれた戦士とかにあるパターン。

う６７

>>3203329
コダマナオコ先生の話はそういうのが多いかな

ｐ；お

>>3203328 アンソロでも大丈夫ですので、もしよかったら本のタイトル教えていただけたら…

>>3203335
now loading…しばらくお待ちください

「未知の世界を見る」という話なら
百合に限らず私のカップリング萌えに対する認識は真逆かもしれない

この世界にありふれた、日々の生活に根差した恋愛を見るのがすきだから

７い

＞私の百合棚から

さらっとすごいこと言った。

小さな巨人

ジャンル分けした棚の一つや二つそりゃあるでよ