ニコニコ大百科

ストーリーがしっかりシリアスやってて人間模様というか登場人物の心の動きが見応えある作品が充実してて楽しいのだわ

事前予想との落差一位はこのすばかなー（良い意味で）

落語心中は永い人生の様々な場面での人間模様が見られるし
僕街は小学生時代の雛月を救おうと近づいていく過程がほんと萌えたし
亜人も「人間」という枠から生物的にも社会的にも弾かれていく主人公がすごくいい

プリストって原作乙女ゲーだったのか・・・
乙女ゲー原作は苦手な作品多かったが、うむ

おはよぉ

僕街は珍しく先行して原作読んでいるのだけど…やめておこう

乙女ゲー版は確かメディアミックス企画の一つであって
今回のアニメの原作ってわけではなかったような

にとおは

おはよぉ

うろおぼえのにわか知識だけど

おはよぉ

アクティヴレイドも気楽に見られるノリだけど色々細かいの仕込んでそうだしなー

そうなのか

おはよぉ

このすばは俺も唖然とした（いい意味で）

プリストやだがしかしも楽しんで見てはいるけど

「今期充実してんなー」って印象に繋がるのは個人的にストーリーや世界観ががっつり見応えある系なので
敢えてタイトルを挙げるとなるとさっきの3、4作品になる

（グリムガルは溜めててまだ1話しか見てない）

マジｗかｗよｗｗｗ
となる点かいが多い

このすば評判よかったから見ようと思いつつタイミング逃してちゃってた
振り返りないかなー

このすばは結局何が面白いのかわからない
でも面白い

間の取り方が異様に上手いのはわかる

あとあれかな
こいつら生きるの楽しそうだな感かな

自分の充実のポイントは
「次回をどの程度楽しみにできるか」
だからストーリーとか世界観はそこまで関係ないかな

萌え的な視点だと昭和元禄落語心中の菊さんと助六が多分今期随一

あーあとだがしかしの鹿田親子も中々高ポイント

ボケ親父とツッコミ息子って定番だけどやっぱすごくいいなって改めて感じさせてくれるあの二人
父さんはほたるさんと絡んでるときも楽しいし
あと単純にイケボギャグひろし最高やなっていう

生きるの楽しそうだな感、なるほど

そう考えると某「生きるのは大変だ」系の評価がいまいちな理由も分かる

生きるのは大変だってのも好きなんだが
そういうのは苦しみの中の確かな楽しみをどれだけ描けるかが重要な気がする

キャラデザもなーいいんだよなー父さん
際立って特徴的なわけではないけど　他の作品ではあんまり見ない傾向の顔立ちで
かつちゃんと格好よく、またギャグ顔もこなすバランスがすき

ふむ。

完成版ＯＰでのＳＷパロのシーンとか にやにやしてしまう

本編では普通に安定して出番ある感じだけど、どうもああいう周辺ビジュアルではダブルヒロイン＋豆くんあたりが中心になってる感じで父さんの露出少なめだからさー

逆境を愉しむ魂だよ

だいぶ話変わるけどファフナーの真壁親子もよかったなぁ……

やっぱあれな、シングルファザーと一人息子ってすごくこう、うむ