ニコニコ大百科

ＷＷⅠ豆知識～ペニシリンと戦争～
　
　この時代ペニシリンなんてものはありません。
　これがどれくらいすごい薬はドラマ「仁-ＪＩＮ-」を見た人ならお分かりでしょう。
　
　そもそもペニシリンの発見者フレミングはＷＷⅠに軍医として協力しています。ＷＷⅠの戦場で多くの人が何でもない傷から感染症を引き起こして、そのまま死に至っていました。その悲惨な光景が彼を細菌への研究へ向かわせ、抗生物質ペニシリンの発見につながったのです。
　これは第二次大戦において英米の多くの兵士を救いました。
　
　ところが、日本は国産のペニシリンを大量生産できず、在庫があまりありませんでした。
　仮にペニシリンを量産出来てたら、何百万人の日本兵の命が助かったでしょう…。
　

パスワードいつ決めたんだろ

いや、電話番号は電話番号としか書かれてないな。IDがメアドになってるから勘違いした。なんだったかなパスワード。のんびり思い出そう

ぶーひん

個人的にオーズのオープニングが1番好き

ぽかぽか

あ、ネットワーク暗証番号入力してdアカウントIDとパスワードを確認出来る項目があった。解決できた。

いいですよね～
個人的に一番は電王かな

シェルショック（シェルは砲弾の意）

　現在のＰＴＳＤや戦闘ストレス反応に近い状態で、別名「戦闘神経症」。
　戦場において受ける強い心理的ショックにより自制心，記憶，発語能力 ，視覚などを失い，判断力が著しく低下する。

　ちなみに当時の治療法
　①いいから電気ショックだ！
　②怠ける奴は最前線送りだ！

　Oh……

びゃっっっ

一瞬めっちゃ揺れた

怖あああああうええええええ

からしさんよかったよかった

ちなみにそうやってシェルショックで最前線送りになった人が
それでも、“命令拒否”して軍法会議で死刑になってます…

戦闘ストレス反応についての研究が進んだのは、ベトナム戦争以後です（つまり、ＰＴＳＤ患者が出まくったのです……）

い７

ぶーちゃん、どうも助かりました。ありあり

ぶーひん

いえいえ

何年か前ですが
全米退役軍人協会が「ＰＴＳＤなどの精神障害に名誉負傷勲章の受勲資格」に反対しています

やはり現在でもＰＴＳＤは“兵士に相応しい、名誉の負傷”ではないとする考えは根強いようです

なんの予兆もなく2、3秒だけガタガタって揺れて収まった

べーひん

ぉ

ＷＷⅠとスペインかぜ

　さて、この時代の病を語るうえで欠かせないのが、「スペインかぜ」。
　“かぜ”とついてますが、今風でいう新型インフルエンザです。
　流行のピークは戦後直後の1919年ですが、その始まりは大戦中1918年２～３月ごろで意外なことにアメリカ発のインフルエンザです。
　当初はデトロイト、サウスカロライナ州などで流行（次レスに続く）

アニメは何観たっけか
蟲師、グレンラガン、くらいかな
あと言の葉の庭が観れるようになってたからそれもそのうち、

PCのほうでもログインしようと思ったけど使用できない文字がうんたら言われたからスマホで甘々と稲妻見よう。IDをもっとわかりやすくできるか今度試してみよう

うわぁああ
なんか甘々と稲妻みたいなほわほわしたアニメ観るのかなり稀な事実にハッとしてしまった

　ヨーロッパにはすぐに到来し１８年４月にはヨーロッパに派遣された大勢の米兵によりフランスに上陸します。米兵がウイルスの運び屋となったわけです。

　そして、多くの国に流行しますが、報道管制でまともに報道したのがスペインだけだったので、当初は流行地を誤解され、「スペインかぜ」というスペインにとってはとばっちりな名前になりました。（続く）

びーふん

dアニメストアとdTVは統合してくれたらいいのに

ヤギちゃん出てきたらメリーさん反応するか楽しみだふっふっふ

部屋のWi-Fiで寝転んで観れるからスマホでもいいか

７お８