ニコニコ大百科

まぁそれは各々の考え方ということで

でも、やっぱり
百合行為について「結局、男の子の代わりじゃないの？」という批判を浴びせる作中キャラがいたりして

それに反論するには、「男をフる」のが一番分かりやすいのよね

さとーはあんちってよくわからぬです。きらいなのはわかるですがいーふらすひつようあるのです？
かかわらなきゃいーのです、じえいがしたいならコレやーですってなふだつければいーだけですのに。

しゅががー？

「ギャツビー」は「e」へのアンチテーゼ作品だった…？

以前なかなか斬新だなと思った作品に

「先輩（♀）（実は魔女的な何か）が突然男にメタモルフォーゼしましたが、ラストで「いつもの、女の子のままの先輩が一番好きです！」と告白させて元に戻る」というお話がありまして

ｓｄ

「男の代わり」かー…これもまた重要な議題になりそう

グレート・ギャツビー？

村上春樹訳しか読んでないが、なかなかおもしろかった

>>3607503
「男の代わり」を否定しただけでは
それでは「女なら誰でもいいんじゃないのか」という疑念が付きまとうな
そうだよ、って言われたらそうなのか、とならざるを得ないが

実は私が把握している範囲でもポニにゃんアンチは存在します
というのはお伝えしておきます

少なくとも
私の「読者が好きなら、死ぬまでに読んだ方がいい小説TOP２０」に入るな

その人でなければならない理由　がはっきり示せれば
特別に「男の代わりである」ことを示す必要なんて当然ないわけで

それはすごくわかる
なんで嫌いなものに一々首突っ込んで自爆しといて自分は傷ついたとギャーギャー喚くのかね（そして大体自分＝世間の太宰メソッドがついてくる）
糞みたいな正義感なんだろうけど
嫌いなものについて考える時間を好きなものを考える時間に使った方がいい

ｖｖｖ

>>3607510
そこは、ほら、主人公たちの８割、いや、９割はピュアだから

すまんね
もう私ここではポニにゃんのことしか話せることがなくて

>>3607513
やっぱりそこに帰着するよなぁ
「女なら誰でもいいのはただのレズだ」みたいな意見があった
僕としては百合とレズを区別するのは好かんけど

ギャズビーだった
eを一度も使用してない小説

ギャズビーだった
eを一度も使用してない小説

めんどくせえー

二重投稿すみません

なんか一気に吐き出してしまった

そりゃそれの何もかもが嫌いだってわけじゃないからさ
彼らは今日も砂漠に砂金を求めて彷徨い干からびて死ぬのさ

ぽにぽに

まぁあるいはそっちが首をつっこみに行ったんじゃなくて
砂漠の方から領域を広げてくることもあろうがね

>>3607513
せやな
とはいえ日常系とかで“ギャグとして” 「男がいるぞ！」とコメが入るのはおもしろいｗｗ

そういうことなのか

ここでは

>人はみな、ただひとり旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。

わざわざ砂漠に求めに行くあたり愚かだと思うが
そこにロマンはあろうよ

僕はあんまり百合に固執しない（抵抗ないだけ）人間だから
逆にその人でなければならないってのが自然と出てくる気がする
気のせいか