ニコニコ大百科

こんなんが都知事になったらやばいだろうという判断

元弘の乱

ロシアの小話なんだけど
選挙に立候補する奴らは
「①悪い人　②すごく悪い人　③とんでもない奴」の３種類しかいないから
その中で①を選択する儀式が　選挙　だって

笠置山の戦い

>>3 のIDなんだっけ

まあとんでもないやつを府知事に選んだ選挙民もいましたが

こんなんが大統領になったらやばいだろうという判断

あの人は府知事としては型破りだけどとんでもないってまではいかないんじゃない？
なんか想像してる人が違う予感がしてきたけど

赤坂城の戦い

f6xXDoK9j/だ思い出した
いつ何時彼が現れたとしても対応できるようにしなくては=ノ=

レーガンが大統領だった時点で
「アメリカ大統領なんてアホでもできる」ことがわかる

f6xXDoK9j/

瀬川合戦

大きな事はできませんが！

千早城の戦い

立花孝志は機能美としての面白さ
実際には政見放送する気なんてないのに（もしかしたらあるのかもしれないが）
目的（NHK批判）と手段（政見放送）が噛み合い過ぎている
言論の自由を最大限活用していると感じる

ベストな方法だったかどうかは別にして
レーガン政権がソ連を追い詰めたんだよなー

船上山の戦い

スターウォーズ計画

レーガンじゃなくてもソ連はポシャってたと思う
ありゃ自滅だもん

六波羅探題の戦い

平成を彩った人たちが亡くなるなぁ

小手指原の戦い

だれでもいい→じゃ、レーガンでもいいか

久米川の戦い

立花孝志は（内容が真っ当かはさておき）表現の自由を真っ当に活用しているのに対し
後藤輝樹は全く逆に表現の自由をかなぐり捨てることでその概念を活用している
この対比が面白いしもちろん後藤輝樹は単体で見ても面白い

分倍河原の戦い

しかし、今から思えば
ブッシュ（子）にはまだ品性があった

マダム連が「あら、ジョージったら、やんちゃなんだから」と言えるような育ちの良さがね

像

外山恒一は内容とか経歴とかじゃなくて
演説家としての技巧が面白い
>>sm1029006

最初のナナメになるところだけで笑う