ニコニコ大百科

じゃあやはり1989年が舞台の3部でカルカッタやベナレス呼びは合っていた訳だ

相手の射程距離内に入らない事が自分の勝ち目に繋がるのはスタンドバトルだけじゃなくて、他の戦いや勝負でも同じだな

ニセコ駅みたいな？
アイヌ語尊重しましょう的な

んふんふんふんふんふんふんふ

胸からナイフ取り出すのは使わない時痛そうだけどね

んふんふんふんふんふんふんふ(ナメコ)

ちょうどワイが授業でやってころに
地理の先生が「つい２，３年前まではボンベイとかカルカッタって言ってたんですけど、現地での呼び方を尊重するように変わりました」って教わったな

トマム駅

アイヌ語での区切り方は確か｢ニセ･コアン･ヌプリ｣なんだよな
それを鑑みると｢ニセコ町｣は明らかにおかしい

そもそも現地のインドへ行く機会がないですね...(ひきこもり)

ナメコクソなつい

🍋( '-' 🍞 )ﾚﾓﾝﾊﾟﾝ

ボンベイ型（血液型）

いっぱいお祈りして、朝が楽しみ。編集してから寝るかな

フランスの「パリ」ってよォ………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ

でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ～～～
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォ――

なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ
それって納得いくかァ～～～おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……

なめてんのかァ―――――ッ　このオレをッ！
イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオ―――　ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

ニセコ駅はアイヌ語だいじにってよりはリゾート観光特化な気もするが

ワイの祖父はインドに出張したことがあるらしいのだが
そのことに関して、口を開かないあたり、よほど印象が悪かったらしい、当時のインドは

「ベニスの商人」の作者はイギリス人だから、英語読みでも仕方ない

ネタにマジレスされても困る

スロウスタートのたまてちゃん

ドイツ語だと・・・ヴェネディヒ　だな

今はともかく、昔(1980年代〜)のインドは糞にまみれてそうっていうイメージ

＞スロウスタートのたまてちゃん

そのことに関して「名付ける前にググってくださいよ！」と突っ込んでで
ワイ「いや、名付けるころにグーグル検索はないやｒ……いや、最近高校生だとありえるか…」と思った

ベニスに死す
トーマス・マン原作だから
英語読みになっちゃうな

南幌向
↓
南幌(みなみほろ)
↓
南幌(なんぽろ)

フランス語のRはそれこそ「パリのR音」なんて呼ばれる「うがいの音」だから、“Paris”は聞こえ方としては「パギ」

それ荒木飛呂彦本人に言えよ

温根沼(おんねとう)

パリのアメリカ人

ロシアにアメリカを建てた男