ニコニコ大百科

この手のネタのせいで戦う女キャラそのものが安っぽく見られるからホント嫌い
2コマで片付けられるようなクソザコなんかいらんっての…

無理に知ってる枠にキャラを収めようとしてて好きじゃない。

ヤンデレやツンデレという言葉が作られて当時どういう気持ちを味わったのか思い知って欲しい
｢属性」で括るのってそういうことなんだよ

殺せ！の対象が敵→自分じゃなく自軍→敵なら
意味合いが逆になってドＳになれそうなのになんか惜しい

誇り高いと言う割に、なんとか自殺しようとせず負けた相手に殺してもらおうとするっていうのも滑稽な姿だな

それともキリスト教みたく自殺したら地獄行き的な考えでもあったのか

>>327お前みたいな奴が現れるからだよ!!

>>335
個人的に口になにか噛まされてて舌も噛めず拘束されてて「ふっ……ふぉうぉせ！」みたいになってるのが一番好き。

今日ぼくは世界一かっこいくっころをみた

くっころ言ってるときは大体手足の自由利かないしな
利くなら流石に最後まで戦うでしょう

くっころする相手には民や部下を人質に取るのがマナー
最後は民のために仕方なくと言いつつ自分から腰振るのもマナー

90年代の同人とかにこういうシチュエーションって殆ど皆無なんだよな。

三国志とかで敵対武将が手懐けられる系のエピソードが元ネタ？

くっ…殺せ！
→ごめんなさい、流石に屍姦の趣味は無いです

そういや結構前にくっ殺でホントに殺っちゃってその後の話をどっかで見た事があるな、カクヨムだっけか

この「ネタ」を「このネタ」としてネタにしだしたのはいつで何が元なんだ？

起源は、分からんけど
一気にメジャーになったのは姫騎士アンジェリカあたりかな

たまたま見つけたんだけど「くっ…殺せ!」のような定型の台詞が広まったきっかけってこのスレッドなのかな？
女剣士「こ、殺せッ！！」
http://nanabatu.sakura.ne.jp/new_genre/korose/1187740460_01.html
参考までに当時のまとめサイトのアーカイブ：
https://web.archive.org/web/20071108223450/http://guideline.livedoor.biz:80/archives/50984396.html
あんまり根拠はないんだけど、当時の書き込みは皆ここで初めて触れる言葉のように新鮮な反応をしている。関連動画の投稿はこのすぐ後みたいだ。勘違いだったらすまない。

女騎士「くっころ（恥ずかしい……死にたい）」
こんな感じのニュアンスの作品もある気がする

時々言われてるけど、元ネタはタクティクスオウガなんじゃないかなーって。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1008576

くっころ言えそうな流れになった途端それまでの文脈を無視してでもくっ･･･の部分入れるのはちょっと
殺せだけでいいだろそこは

>>349
クリムゾン先生「私のキャラと違って、結局は心変わりするにせよ一旦は生への執着を断ち切る上で、『くっ…』の一言で躊躇いを表現する簡潔かつ細やかな表現がくやしいですね」。

どんなに純粋に強く高潔で魅力的に描かれたキャラであっても女騎士という属性が付いた時点でくっころ同人要因になる運命なのさ
くっころ嫌いの否定努力など無駄無駄無駄――――！！

(く)で殺されるから、「(く)っころ」も時間の問題やな

ニコニコ動画（くっころ）
つまり運営は気高い女騎士だった・・・？

http://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/keyword_work_name/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E7%B6%B4%E3%82%8B%E5%94%84+SRI0000011886/from/work.series

直球のくっころだと思ったら女主人公よりオークの方が格好良すぎた

最近、オーク側に視点を当てた作品を目にする機会が増えてるよね。

あるパターンがテンプレとして世に浸透すれば
次はそれを逆手に取って意表をつこうとする作品が現れる
なんでもそうやね

これを期に、エロハゲ豚じゃなくて原作トールキンの邪悪な種族としてのオークが広まればいいんだけど・・・
残念ながら日本では絶倫竿豚のままなんだろうな。悲しい

>>356
つまり、こういう事だな。
http://seiga.nicovideo.jp/comic/21784?track=list
http://seiga.nicovideo.jp/comic/23499?track=list

トールキンのオークも原作と言える伝承や神話と違うんだがな

くっころを殺す小説があるらしいです