ニコニコ大百科

>子供のころ通った近所の駄菓子屋のババアが社会人になってもまだババアだった、みたいなもんである。
例えが秀逸www

…毎度毎度センスと愛のある記事ありがとうございます。

ゴールデンバウム王朝って、遺伝子というか血統には拘るくせに、家にはあまりこだわらないよね

たとえがクッソわろたｗｗ
確かに爺さんや親父が死んでるのに、曾爺さんが一人生きてるのは怖いよなー。
ユリウス帝のモデルは、優秀な息子 二条天皇の中継ぎとして即位するも、結局孫の代まで院政敷いちゃった後白河法皇かな？もっとほかにもいそうな気がするけど。
ゴールデンバウム朝は、帝位の生前相続か、ゲルマン風に息子を共同統治者にできればこんなアホな事にならなかったのに。

>>2
『劣悪遺伝子排除法』なんかを発布した奴とその部下の子孫達だからね
血統さえよければ十分と思っていたかも

> ユリウス帝のモデル
ひょっとして松代藩主時代の真田信之も混ざってるかもしれない。信之の息子の信政も還暦過ぎてから父より先に亡くなっているし、孫世代からしたら、信之も「生まれた時から老人」に見えたろうし。

もちろん信之は毒殺されてなんかいないし、孫たちはともかく家来や領民からは慕われていたそうだけどね。

この人が即位していたら、どんな治世になっていたのだろう？

少なくとも、痴愚帝ジギスムント2世よりはマシだと思うが…。