ニコニコ大百科

チンゲン菜で始まる新着単語記事があると思ったら本当にこれだったかwww

これって古畑任三郎の赤い洗面器の話と同じパターンだよね
放送は両方とも同じ94年だがどっちが先だろうか。

エトレンは95年だから赤い洗面器の男のほうが先だな
オマージュなのか単なるパク李なのかはわからんが

チンゲン菜・・・

仕方がない、俺が続きを教えてやる。

チンゲン菜
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

>>5 やるならもうちょい間のスペースとるべきだ　

まぁ知らずに引っかかると結構ショックだから程々にな・・・

>>6
お、おのれぇ！ｗｗｗｗ

ゴメン、こっちだった >>5

もういっそ自分で創作するわｗ

>>3
1965年に『牛の首』って話があってな……。

肝心の話の内容っていうのを勝手に作ってみた。

むかしむかしあるところに病気の子供がいる夫婦がいました。
貧しい夫婦は薬が高価なため買えずに、子供はそれでも不満を口にしないで夫婦の前で笑顔を絶やさずに過ごしていました。
それが夫婦にとっては何よりの心の支えでした。
夫婦は毎日毎日畑を耕し、野菜を子供に食べさせて少しでも元気になるようにと頑張っていました。
そして夜は神様に感謝しながら眠りにつきました。
そんなある日のことです。いつものように夫婦が畑仕事をしていると、子供が急に倒れて苦しみだし、夫婦の名前を呼んで助けを求めました。
どうしていいかわからない夫婦は、子供を寝かしつけ、看病をし始めましたが、薬も買えず医者に見せることもできない夫婦には打つ手がありません。
泣き崩れる夫婦が諦めかけようとしたその時、夫婦を優しく照らす光が現れました。
そこには神様がいて、夫婦の感謝の心に打たれ、そっと種を手渡し、これを丹精込めて育て、野菜を子供に食べさせるようにと告げげて姿を消しました。
夫婦は神様の言葉に従い、その種を畑に植えて一所懸命育てました。
野菜は二人の心に応えるように立派に育ち（続

育てた野菜を子供に食べさせると、子供はみるみるうちに顔色が良くなり、苦しんでいたのが嘘のように病気も日に日に良くなりました。
夫婦は神様に感謝し、病気に苦しむことがなくなった子供も、夫婦の手伝いをして3人はたくさん育った野菜を売りに行くようになりました。そして夫婦たちは前よりもっと幸せに過ごせるようになりました。
神様がくれた野菜は後にチンゲンサイと呼ばれ、人々に長く愛されるようになりました。

長くなったけど適当に作ってみた。あちこちおかしいところがあるのはすいません。

続き
そして二人はその育った野菜を子供に食べさせると、あら不思議。
苦しんでいた子供は顔色が良くなり、やがては病気に苦しめられることもなくなりました。
そして夫婦たちは子供の看病で休んでいた野菜売りを子供と一緒に
再開させ、神様のくれた野菜はそれはもう飛ぶように売れていき、
そのお金で夫婦たちは末永く幸せに暮らしました。
後にこの野菜はチンゲン菜と呼ばれるようになり、今でも人々の中に広く愛されているそうです。

長くなったけど適当に作ってみた。色々おかしいところがあるのはサーセン。

>>11-13
チンゲン菜から始まっていない、やり直し（

確か最終回でも気にしてて、そのせいで馬の告白をスルーしてたような

チンゲン菜　一人前おねがいします……