ニコニコ大百科

むしろ今週のクソ記事向けな内容だがw
でも確かにニコニコ大百科ならではの記事でもあるな

Das Felenger-Staden Phänomen

そもそも大戦末期のナチスがこんなどうでもいい事を研究してた訳ねぇだろ！と、何故誰も思わなかったんだ。

冷静に考えればそんなに暇じゃないだろ。
あいつら大戦末期はUFOの研究で戦局変えようと忙しかったんだから。

動物の超感覚を利用したアーリア人改良計画による超人兵士の研究とかどうよ？
あいつら結構本気でイノベイターとかコーディネイターとか生み出そうとしてたんだぜ、未来に生きすぎだよな

>>123
つっこみ待ちと見たｗ

>>124
キャプテン・アメリカかなにか？

>>123
研究の合間に何気なく思いついたアイデアから・・・とか、発見発明にそんな逸話はよくあること。ま、どうせ嘘だし掘り下げようとすればどこまでも掘り下げられるよ。

>>125
何故バレたし

ヌボリリム現象みたいな

犬がその場でクンクンしだす現象はよ

>>123
UFOの研究なんてばかばかしいことナチスがやってるわけねえだろ
アホかお前は


ナチスがやってたのはタイムマシンの研究だろうが

なぜオススメ記事に選ばれた

めっちゃ褒められとるやん

あのこの流れぶち壊すようですみませんが
この現象って本当はなんなのか知りたいのですが

>>131
そうだったな。失敬、失敬。

確かタイムマシンが出来てアインシュタインを抹消して未来を変えたら敗戦国の筈の同盟国がニッポンポーンしてたな。

>>134
たしか未だ詳細不明のはず。

>>134

多分虫だったはず

>>134
確か音だったはず

そういや猫は犬より高い周波数の音が聞けるみたいだな

それがあるんですよ

以前、ウチの研究所でやっぱりある場所から微動だにしない猫
を見て気になったらしく、ある研究員が猫のいた場所と部屋の平均
温度を比較してみたんです。そしたらね、やっぱり２～３度低かった。

ああ、やっぱりあるんだなそういうの、って思いましてね
なんでも戦前は軍の研究室でしたからね
毛に覆われてるから暑いのが苦手なんだろうね

理科のテストで書いちゃった俺は一体…

記事の冒頭読んで信じてしまった･･･

うちの親にフェレンゲルシュターデン現象の話したら赤ちゃんが虚空の誰かと会話してるのも同じなのかと聞いてきた

赤ちゃんのはコミュニケーションの練習ってばっちゃが言ってた。

たぶんこの研究がナチスでも受け入れられなかったは
総統閣下が犬派だったからだろうな…
などと推測してた頃に嘘だと知った…

ヌボリリム現象

現実に存在しない言葉が、いつの間にか現れる現象。
それがまさにフェレンゲルシュターデン現象でしょ。

ツポビラウスキー症候群のことか

もうドイツ語なら仕方が無いよね

とりあえずウソにナチスをいれる風潮