ニコニコ大百科

ジュリアナ東京と並んでバブル期の歌だと勘違いされるが、どちらもバブル崩壊後なんだよね。

>>1
あ、ほんとだ。

歌詞自体は冬と関係ないけど、タイアップ効果でウィンターソング扱いに。

>>3
実は、この曲が入ったアルバム「SUCCESS STORY」には、スキーを題材に
した曲も入ってたりします（4曲目の「How To Love」）

というか、そもそも活動時期の大半が冬だった人の歌なんだから
冬の歌が多いのは当たり前なわけで…

スキーっていったら俺はユーミン思い出すな

ある動画のBGMに使われてたこれを、どっかで聞いたことあるなと思って調べたら、俺が生まれた年の曲なのか。
どこで聞いたんだろ。テレビで流れてたのかな？

>>7
アルペンのCMに結構長い間使われていたからそれで聞いたことがあるのかもしれないね。

言われりゃ確かに関係ない恋愛の歌だけど、スキー場で聞くとすげー雰囲気が合ってる。

ルォムァンスの神様ww

この曲のＣＭもそうだけど、ほねっこのゴン太とかＵＦＯ仮面ヤキソバンとかなんか昔のＣＭって味わい深いというか面白いのが多いイメージ。思い出補正？

昔のが面白いんじゃなくて昔の中でも良かった物や面白かった物だけが記憶や記録に残るだけだな
この曲も残っていくことだろう

>>sm19974174

DDR5thに英語版が収録されたのは知っていたが、
その曲にのせてパンチ・キックするとは何ともはや…

良くも悪くも価値観に時代を感じるな
今この歌詞みたいな女がいたら間違いなく同姓からも異性からも引かれる

今でも合コンに来てる女の子って表に出すか出さないかはあるにせよ、腹積もりはこの歌と大して変わらないんじゃね？

>>14
歌詞自体はとんだ痛い女の勘違いだからなあ…そう感じさせないメロディと広瀬香美の歌唱力があってこそ成り立つ曲だな

素顔が見えないほど濃いサングラスして合コン来るとかその時点で地雷案件では

歌詞だけ取り出すとどう見ても痛いま～ん(笑)にしか見えない

>>16-18
だからそういう振舞が痛いじゃなくてかわいいとか正義だと思われてた時代の歌ってことだろｗ

>>16
広瀬香美の歌唱力と曲のお陰でどんなに歌詞が酷くても今でも聞ける歌に仕上がってるな
まぁ歌詞の方もバブル崩壊直後の当時の雰囲気はまだこんな感じだったよなぁ、なんて思い出補正的な意味でもシンミリしてしまう

あと出た時期が被るからか、この歌聞くと初代ロックマンXのことも思い出してしまうｗ

万人受けするキャッチーなメロディと歌詞すら気にならなくなる広瀬香美の高い歌唱力
まさに90年代邦楽を象徴する1曲だと思う

歌詞なんて気にしたことなかったわ

男からすればクソみたいな歌詞を補って余りある程素晴らしい歌唱力とメロディ→ロマンスの神様
歌詞がクソなら歌唱力もメロディもクソまみれ→トリセツ

天と地ほどの差ですな

クッソ高いアニメ声のカバー版音漏れしてる奴が会社に居てキツい

↑草

まさか令和になってまた流行るとは思わんかった

なんで今になってミーム化してるん？

これだろ
>>sm40683783

>>28

ほんま草
音ハメ天才だろ

この曲に文句言ってるやつはさだまさしの関白宣言聴いたら発狂するんじゃないか？