ニコニコ大百科

それも私だ

どうも、作成しましたが、用例にもっとボリュームつけたかったです。
でもこれでディケイドもたっくんも報われ・・るかなぁ？

取り敢えずプロフェッサーはバカンス帰りみたいなあの半パンのまま、夏の日差しに程よく焼けたアスファルトに正座すれば良いと思うんだ。

……だって湊さんに蹴られるとか御褒美だし。

ひっでぇｗｗｗｗｗ
思わず草が生えるぐらいに腹を抱えて笑ってしまった。

最後湊さんに話しかけたのは秘書時代のくせか、「世界がこんな風になってる原因の一つだよ、湊くんは！」って意味もこめてたんだろうか…

どうしてもギャグシーン的に捉えられやすいセリフだけど、後のセリフで

「捕まった家族を見捨て、裏切った仲間を容赦なくつぶし、友を死なせた罪の意識に苛まされることもない。
そんな冷酷な人間になれたら君は今抱えているすべての苦悩から解放されるんだよ。」

というように、このシーンは暗に戦極凌馬の冷酷さ（自分のせいで誰かが傷ついても何とも思わない）を示しているのですよ。
なぜ自分で爆笑してたかって？そりゃ、学者肌だし、自分で推理して自分で結論を導き出したことに快感を得ていたんじゃないかな…たぶん。
某物理准教授の「実に面白い。」みたいな笑いだったんじゃないかな？

台詞だけじゃなくてここ数話の立ち振る舞い（というか動き）がギャグ扱いされる理由だと思う

ギャグっていうか、シリアスな笑いに近いんじゃないか？
もう笑うしかない的な

悪びれのなさとか責任を認識していても良心の呵責を感じない酷薄さとか、
そういう戦極のメンタリティに笑ってるわけだし

まだ友達やってた頃にﾆｰｻﾝが実験失敗で苦しんでたときは本気で心配してるような表情してたけど、あれも「私のベルトまだ駄目なのか！ガッデム！！」にちょっとだけこの際はまだ期待してた貴虎が使い物にならなくなるかもそれは困る、が入る程度のもんだったんだろうなあ

私のせいだとかファッションセンスで戦極が久しぶりに出てきたことをすでに忘れるレベルの存在感がすごい

この直後に戒斗さんがプロフェッサーをぶん殴ったのは正しい

戒斗が戦極を殴ったのはこの台詞の直後じゃないって、それ一番言われてるから

自分から打ち明けられるプロフェッサーは人間ができてるね
どっかの薄汚いオルフェノクは見習った方がいいんじゃないかなぁ？

戒斗「知ってるがお前の態度が気に入らない」

ってこのシーン見たときそう思ったわって話。>>13
とりあえず書いてみたらなんか誤解されそうだったんで一応

DXソニックアローがどこに行っても品薄で、とんでもないプレミア価格がつけられているのも…？

懺悔の用意はできているか！

ぜんぶ雪のせいだ。

>>15
財団B「それも私だ」


今日の鎧武が無いのも全部私のせいだ、ハハハハハ！

かつてのいおな「サイアークが蔓延したのは全部白雪ひめのせいだ」

俺は悪くねぇ！

き、今日の放送について林先生は謝ってるから……。
大多数の人が思ってるだろうけど、これはテレ朝って奴の仕業なんだ。
だから林先生は悪くないとマジレス。

関連項目に全部雪のせいだがないとは…｡

こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ！！

ふははははははは！！ 私だ！！ 私が造ったのだ！！そう、あのクロスゲートは！！ 私が造るはずだったのだ！！クロスゲートも！新たな世界も、人類も！！ ふはははは！！ そう！ 私が全て造るはずだったのだ！！
なのになぜだ！なぜ違った！？ 何が原因だ！？イルイか！？ はははは！ そうか！ イルイだな！？
「そのイルイを取り込んでしまったのは・・・誰だ？」
私だ！全部私のせいだ！！
「僕という変動因子を作ってしまったのは・・・　誰だ？」

それも全部私のせいだぁぁぁ・・・！！！

http://i.imgur.com/it0gZry.jpg
林修「今日の鎧武が無いのも全部私のせいだ、ハハハハハ！」

映画バレ











戦極「アーマードライダーが争いだしたのは、コウガネが原因で…それは私がコウガネを復活させたせいだから…はっ！全部私のせいだ！ハハハハハッ！」
って感じで、ちょっと吹いた。
もっとも、本人は第一犠牲者になってたけど。
プロフェッサーは、どこ行ってもプロフェッサーだったよ。

>>23
クォヴレー「無駄口を(ry」

ハヌマーンロックシードがもしもあるなら
それを使うべきだと思ってしまったあの日

カイトに殴られた後にカイトに見上げて不敵そうに笑ってたのは心底カイトはおっちょくり甲斐がある面白そうな奴だなと思ってそうだな

プロフェッサーみたいなキャラは拳や力でひね伏せれば苦痛を感じるキャラとは思えんｗｗｗｗｗ

記事中のもこみちは水原にした方が、より上の上たる記事に仕上がると思いますよ

>>28
むしろ殴られて喜んでいたようにも見えたのは目の錯覚だと思いたい。