ニコニコ大百科

軽快に動いたららしくないからなぁ
結果的は独特の個性になってる

まぁ実際はスパロボより動く回もたまにあるけどね

あの図体でやたら軽快に動く様も一度だけなら見たい気がするw

>>92
33話か34話辺り観てみw
マーズフラッシュ振り回して無双してるぞw
別アニメみたいに動いてたよw

ズール皇帝の記事で知ったけど、ゴッドマーズもズールも六身の合体してるのか

「マルメロ・地球編は動く回もある」ってよく聞くけど、実際どう動いてんだろ
ニコニコに動画無いんだよな……偽ゴッドマーズにその片鱗が見られるくらい

>>95
具体的に言うとガニ股でジャンプしてFGMとか
敵の触手を引きちぎって叩きつけたり
敵と殴りあって取っ組み合いとか
剣を降り下ろす動作があったりとか
スパロボの動き程度は実はやってる

ゴッドマーズは半年後に時間帯移動して裏番組のダグラムとの
被りが解消されるのだが（五分被ってるが本編だけは被らない）、
被ってた時期も両方見てた記憶があるのだが・・・。
ザッピングで断片的に見てたものを脳が捏造してるんだろうか？

関西地方だと、ＡＢＣで「ゴーグルシーザー発進！」ってなってるときに
よみうりテレビにチャンネル変えると「ろくしんがったーい」と
なってたような？？

六神がったーい！

光の速さで歩くゴッドマーズが走ったらどうなるのか気になって夜も眠れません！

東京MXにて再放送決定記念カキコ

>>101
全64話でDVD-BOXも高いし近くのビデオ屋にも置いてないからありがたいよ。

再放送されるんだし、見れる人だけでも
ゴッドマーズは動かないっていう誤解を解いてもらいたいもんだ
いや、確かにギシン星編はまだ動かないと言えるが、
ギシン星編終盤から後は合体後即ファイナルゴッドマーズでもない限り
ちゃんと動くんだぜ、すごく。スパロボDの動きとか実際捏造でもなんでもないしな、あんなの

>>103
どこかのブログで見たのですが『ゴッドマーズ』の立ち上がりは遅れていたそうでギシン星編で動かなかった（動かせなかった）のはそのためかもしれませんね。たしかにOPの歌詞に敵の名前が出て来なかったり、六神たちがひたすら飛び回るだけだったり、それなりに信憑性があると思います。
さらに加えるなら放映された80年代は金田伊功氏にし象徴されるような「動くアニメ」が多かったので余計に『ゴッドマーズ』の印象が強くなったのかもしれません。

どうやら実際に本編を見た世代の人には「動かない」が責める言葉に聞こえるようだけど、
動画で初めて知った世代としては、動かなさというか「重たさ、重量感」がすごく衝撃的というか、かっこよく見えるというのもあると思う。
正直「かっこいい＝良く動く」って認識だったから、このゴッドマーズのびくともしない重たさがとても新鮮に感じられた。アニメって奥深いなあ、みたいな

逆に、動いている作画を録った動画を見たけど、こっちはあんまり……だった。なんというか、「もともと動かすには適さないデザイン」だったんじゃないかなあ。

演出として意図的にやってる部分もあるからね
上がってる動画のバキューム戦はまさにそうだし
敵の体当たりを全く効かず弾き返したりもするし

>>105
おもちゃが売れて2回も放送期間が延長された（半年→1年→1年3ヶ月）くらいだからね。もし「動いて」いたらゴッドマーズ特有の重量感というか神々しさはでなくておもちゃも売れなかった（人気も出なかったと思う）。

>>106
よく「動かしにくいデザインだったから演出でごまかした」という話は聞きますが当時のムックなどにはそういったことが書かれていたのでしょうか。
TOKYO-MXの再放送で3話まで見ましたが、マーズの戦闘シーンでもあまり動かず光学処理で済ましているシーンが多いです。
BGM集のライナーノーツは「企画が動いてから放映されるまであまり時間がなかった」といったことが書かれています。また当初は放映期間が半年（ギシン星編まで）だったので動かさないでやり過ごす予定だったのかもしれません。

横光ガイヤーの時点でほぼ直立不動だし、
重力波 → 光子弾 → 相手は死ぬ 状態で他のロボより圧倒的に強い。
動かないのは作画云々はもちろんそうなんだろうけど
普通に数少ない原作再現要素だと思うんだ。

ちょっと、ちょっと、小耳に挟んだんだけど今再放送やってるんですって！？
うわあ、どうしよう見ようかな、DVD-BOX持ってるんだけど。
結構重い話なのになんか好きなんですよね。
タケルがほぼ全編悩みっぱなしなのに毎回きっちり仕事してくれる（エスパーロボぶった切り）からかな？

東京MXテレビで再放送してますな

再放送で4話まで見ました。4話ではタケルがギシン星人であることがバレ仲間から孤立していくといった話なのですが（脚本は『ウルトラマンレオ』のメインライターだった田口成光氏）、ゴッドマーズの“動かない”作画が仲間たちのタケルへの恐怖・不安を演出しており物語ともリンクしていました。
>>108さんや>>109さんも指摘しているように原作にもあった圧倒的な強さ・人間ではない者への恐怖それに宿命の重さを表現する意味でもゴッドマーズが動かないというのは最良の選択だったのだと思います。

なんかDが捏造と言われて怒ってる人もいるみたいだけど、正直捏造でしょ。Dはギシン星編のみなんだから。
「ゴッドマーズが動かない！」っていうのは、別に貶してるわけじゃなくて褒め言葉でしょ。あんな重量感があって、かつかっこ良く無敵のロボは類を見ないよ。
俺はゴッドマーズは動いてくれないほうがかっこよくて好きだなぁ。

でも、時獄篇は本編終了後だし、少し動いてるバンクの再現も期待。

やるとしたらやっぱりマルメロ星編ですかね？

ガンダムWとの謎の共演率

>>113
ギシン星編と地球編が再現されたことはあるけどマルメロ星は外宇宙だからスパロボでは再現が難しいのかもしれませんね。ギロン役の小林修さんも亡くなっていますし。

>>112
ギシン星辺でも動いてるけどね
動いてないシーンの方がかっこいいのは同意

原作横山光輝だったのか
すげぇなこの人

>>117
原作の横山光輝作「マーズ」はまったく違う内容の作品だぞ。

>>118
ひっどいエンディングだけどあれはあれで僕は好きです。

go is godmars