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アニポケ史上最高のヒロインはこの映画のラティアス。異論は認める

記事あったのか
個人的には一番好みの作品
主題歌とBGMも最高だし

アニポケの映画ではこれが一番好きだな

カラオケに行くと必ずこの主題歌を歌う。いい歌だ。

何でもかんでも白黒はっきりさせちゃうのは面白くない
謎のままが美しい時だって有る

この映画で地味に光るのがザンナー役の神田うのだと思う

エンドロールでセレビィの時にい出てたポケモンハンターいるよな

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これ面白いよな。同じ世代の奴には『最高作』に名前を挙げる奴が多いのに興行収益低かったのか。
まあ静かに訴えかけてくる作品って風に思うから万人受けするかって言ったら分からないかも。

それはさておき、まだ一桁歳だったのに妙にカノンが好きでした＞＜
男の子だから仕方ないよね！

金銀出るまで～直後までは初代からのポケモンの爆発的な勢いがあったけど、それがちょうど一段落した頃合だったからね

そしてラティアスがムサシという驚きの真実、まぁ中の人が中の人なだけあるけど

この映画の音楽一番好きだなぁ・・・
アルトマーレの町並みや、秘密の庭とか、舞台が好きだった。

「アニメ」とか「ポケモン」って要素を抜きにしても、「映画を見てる」って感覚になるんだよね

ポケモン主題歌の中でも1、2を争うほどの人気曲。

タイトル:ひとりぼっちじゃない

ほめる

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アルトマーレを舞台に画面端にチラチラ移る"角を曲がる少女"を追いかけ続けるゲーム欲しい

ポケモンと人は体温が違う
が伏線だったと知った時はガチで感心した覚えがある

サトシ以外はどっちがキスしたか知らないのね。
でもサトシは知ってるのね。

タケシが反応したからカノンだな

ラストのキスはどっちかって話、見直してみたけど、カノンはあの短期間でやっちゃうほど好意を持つような関わり方したように思えないんだが

水の街ってのが如何にも夏って感じですごく好きだ
水上レースのボートを終盤で再登場させる構成も上手い

サントラ高いねん…どうして買わなかった当時の俺…

ポケモン映画でもサトシが単独で活躍するという貴重な映画。

ラティアスとラティオスが複数いて人間に化けているかもしれないのはわかったが、人語を離せないから姿を消して生活している様子。
もしラティ兄弟が人語が話せる設定ならラティアスの名前がカノンになっていたかもしれん。

映画を見返したんだが、最後に絵を届けるシーンで
カノンの部屋に帽子が置きっぱなしだったんだよなぁ。
カノンがサトシを好きになる理由がわからんけど

ポケモンの主題歌の中では一番好きだわ。当時4歳ぐらいだったけど、凄く印象に残ってる映画だな。

ラティアスと心を通わせ、ピンチの場面で助けに現れ、ラティオスを捨て身で救おうとした。
事件の収束からすぐアルトマーレを去ったわけでもないだろうし
状況的にはカノンがサトシに惚れても不思議では無いんだが、ただそういう描写もほとんど無いんだよな。

興収と観客動員は劇場版ポケットモンスターの作品中最下位でる。

なん…だと？見た中では最高傑作なのに…(個人の感想です)

>>24
次の年から前売り券に幻のポケモンがつくようになったのもこれが最下位の理由じゃないかな

いや翌年の事じゃなくて昨年の事が原因じゃないのか？これの前はセレビィの映画だったけど評判はどうだったんだろうか

>>26
1作目から右肩下がりで、「セレビィ～」の興収は「水の都～」の1.5倍。

しかも、あまり振るわなかったと言われる今夏の「破壊の繭～(興収27.8億円、254万人動員)」にも負けました…。

サントラ未収録だけどラティオスが死ぬシーンに流れてた秘密の庭のアレンジBGMが中々名曲

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