ニコニコ大百科

とりあえず作ってみました。

>>sm2994144

これは泣ける

人生の教科書って書いたヤツGJ！

これは全俺を泣かした小説だ！

まさかラノベで泣くとは思わなかったなあ

半月6巻は作者的には後日談というよりは、
半月を「普通の少年と少女の物語」にしたかったから書いたもの、
的な扱いだから後日談とはちょっと違う気がする。

それと橋本紡が一定の評価っていうなら「リバーズエンド」の方じゃね？とか思う。

実写映画化するそうだ。
不安はあるが、期待せずにはいられない。

お前ら半月ファンなら画集『半月』買えよ？
あれ読んだら、衝撃的な展開に感動を覚えて涙腺崩壊するぞ

俺が知っている一人称小説の中で一番心情描写が上手い作品

登場人物が全員人間臭くて良い

半月実写映画化するんだよなー
どこまでやるんだろう
あ、夏目は大泉洋です

今日全巻読んだ
実写かかぁ・・・不安だ

…この作品って実写ドラマ化してなかったっけ。

ドラマなんてなかった

これとイリヤの空、UFOの夏大好きだ!
でもこっちはなんか悲劇感強調すぎたきがするけど...

よく携帯小説(恋空？)とどこが違うの？って言われるよな
俺はそれが悲しくて堪らない

>>15
そんな、悲しいことがあるのか。
恋空（笑）と同じ扱いとは。
いや、こんな事書いたら同じだね。
きっと、面白いよ恋空も。（俺は読まないけど）

恋空はどう考えても創作としか思えないご都合主義の連続なのに作者が作品の最後に「実はすべて実際に起きた話でした」なんて書くから痛い扱いされたんだよ

いや、文章自体がまず相当アレなんだけど

この小説は俺のなかでずっと1番だとおもう･･･

一般書籍で出るみたいだね
橋本さんはもう一般文芸の作家として認知されてるし、実写映画に合わせて売るからイラスト入りは絶望的かも。

これ読むと、よしもとばななのTSUGUMIの心情描写のヘタクソっぷり（というか手抜き）がわかる。
同じワガママな病人ヒロイン的な作品で。
あっちは人間臭さもなく、あくまで綺麗な文章にしたがってる感じがしてつまらない。
文学作品ってのは（他の分野も言えることだろうが）ほんとネームバリューだけの評価ってのがあるんだろうなあ。

>>15本田透著「なぜケータイ小説は売れるのか」オススメ。
その点について理論武装できる・・・かもしれないよ。

ライトノベルの実写って何気にこれが初めてだったりする？

>>21
電撃文庫に限っても「タイム・リープ」やら「ブギーポップは笑わない」やら実写映画化されてるよ。

偽9巻･････

半月映画化おめでとう！

実写のポストカードに新イラストあって泣いた

>>25
なん・・・だと・・・

少し関係ない話になるが・・・
戎崎で動画検索したらなぜか遊戯王のデュエル動画が出てきたんだ。
シリーズ名は鬼の居ぬ間にデュエル
戎崎projectとかいう謎のものが立ち上げられていた・・・
時間のある方はぜひ見てください。

全巻読んで嫌いじゃないんだが、どうもな・・・
いい話でどうやらみんな感動するみたいだから素晴らしい作品なんだろうけどなんか違和感があるように感じられたんだ。
なんだろうな、なんか違う気がするんだがそれが全然分からんのよ。心情描写がなんか砕けた感じだったから稚拙に感じた、それかな？
まあ俺の気のせいかもしれないけど。

一番好きなラノベなんだけど俺は感動したとはあんまり思わなかったな。
裕一の成長や覚悟、夏目から連想される裕一の未来について色々考えさせられた。
そして毎日続いていく当たり前の日常がとても大切なものなんだと思った。

懐かしいな。リアルタイムでいつ続きが読めるか楽しみにしてたよ。
あまりに好きなもんだから「完結させたくねえ！」ってへんてこな理屈で
７，８巻を読まなかったくらいw
あれって電撃ｈｐに掲載されてた短編だけ入ってるんだよな？
書き下ろしとかあったのかなぁ。