ニコニコ大百科

大百科できてるしｗ

よくやった。

オール・プロデュサーズ、か。まさかエースコンバット６の台詞がどんぴしゃに来るとは。

まさかの大百科ｗ

理屈はいらない。
そこに天使たちがいるから。
僕らは彼女たちのために動こう･･･
それがどんなことかは人それぞれかもしれないけど。

「The world is all one !!」全員版も投票できるってよ。
選択肢がFしかねえ。

http://ameblo.jp/project-imas/entry-10664217590.html

雪歩とダンスだ！

元ネタについてもうちょっと書き加えた方がいいんじゃないかな
AC6のキャッチコピーにもなってる重要な言葉だし

すべてはチャンス！

って言葉がよぎった

まさか今頃になってこの記事ができるとはｗ
しかも記事内容がほぼアイマスｗ
でも実にアイマスと親和性が良い言葉なのも確かだな

>>9
ナムコ“エンジェル”だったからね……
スタッフの趣味が登場を許されたのも今のところこの一作だし
というか、俺はバリューパックのAC6をやっていたら何故かアイマスのファンになっていた

シュトリゴンとかシャンデリアとかそんな兵器じゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

何度見てもR-9Cが頭に出てくる

>>11
同士がいた。やっぱりウォーヘッドだよな。

>>11
天使をパックだ！

The Liberation of Gracemeria

>>13
エンジェルとダンスだ！！

正確には夫婦げんかの時の”母親”の口癖じゃなかったっけ？

天子とダンスだ！
ってパロディタグがあったな

父親が戦闘機のことを『天使』と呼んでいた
↓
母親が任務でなかなか帰らない夫に『天使とダンスでもしてな』とよく愚痴っていた
↓
幼さ故に意味は解っていなかっただろうが、幼さ故に文句や悪態の類だということは気付いていたらしい娘
エストバキアの占領放送のカメラに向かって一発
↓
父親を知る空軍兵から正しい意味が伝わったのか、パイロットたちは交戦開始時に『天使とダンスだ！』と叫ぶように

こんな流れだったかと

エスコンインフィニティでも2/16、17時まで765アイドルのエンブレムが出るように
エスコン6のアイマス痛機とはちょっと性格違うけどな

>>18
いまさらすぎだが補足させてくれ
・この文句がいつしか母娘の合言葉になってた
・エストバキアの占領放送のラジオにこの言葉を流す（母親に向けて？）
・空軍兵に関係なく、戦時下において「天使とダンス」は一気に流行り言葉になった
じゃなかったか

パイロット関係のメインキャラクターが天使とダンスだと発言するねのは何話でしょうか

>>21
最終ミッションで、シャムロックがシャンデリアの砲身に突入していく前に「危険は承知の上…天使とダンスだ！」と発言する場面があるな
他にも友軍機のパイロットが「天使とダンスだぜ」と発言する場面はいくつかある

>>22
ストーリー序盤に捕まった兵士は勝てっこないという感じで無気力になってた（ヴォイチェクからエメリアはだめだなと言われるくらいに）
のに対し、中盤に捕まった兵士はことごとく「天使とダンスでもしてな」と言い始め反抗的になった（ヴォイチェクはどいつもこいつも同じこと言うからいい加減にしやがれになってた）

言葉が流行った経緯（占領下の子供言い放った）は占領下にあったエメリア側には軍民問わずに勇気づけられたと思う