ニコニコ大百科

杜撰な記事だな…

ず……杜撰

無能、怯懦、虚偽、杜撰、どれ一つとっても戦場では命取りとなる

>>3
それらをまとめて無謀で括る　

誰が仕組んだ地獄やら、兄弟家族が笑わせる！

>>3-4
お前も、お前も、お前も！
だからこそ、俺の為に死ね！！

>>3-5
案の定書かれていた

語源だけなら型にとらわれない奔放な人にも見える

>>7
俳句では自由律俳句というものもあるし、世が世なら認められることもあったかもしれないな。

言葉の成り立ちは欠陥建築を指す言葉としての姉歯とにている

野々村だな

他人に見せる以上ある程度型にはまってないと誰からも評価されないから

黒歴史ノートのストーリー展開とか、そんな感じだよな

型にはめるというよりそういう縛りの下で創意を凝らし作ることこそを
楽しむもんじゃないのかな俳句とかってものは
別にそれは窮屈さや不自由とかじゃなくてより難度の高いことに対して
意欲的な挑戦なのだと思う

詩として面白い等で価値があれば型破りとして評価されたり後追いが続いてそれがひとつの型になったりもするだろう
そうならなかったのだから杜黙はどこの世界でも適当に作っては貶されるばかりだったろうよ

でもあまりにもひどい出来で歴史に名前が刻まれて
ヒドイ出来の代名詞になる…うん逆に才能あったんじゃねｗ
名を売るのは上手かったのかもなあ　杜黙さんは

杜撰なプラネット

中高の頃に小説読んでたらつまずく言葉No.1

小学生の時分で既に読めたんですがそれは

>>18　かっけえええええええええ！！！

しゃせんかな？

こんな形でも自分の名前が残ったことは喜ぶべきなのか微妙なところだな
一応詩人なのに作った詩のほうが残ってない・・・

この人の作った詩は後世に残っていないらしいので
自由律俳句みたいに型破りでも評価されたってわけでもなさそうだな・・・

牡蠣かとおもた

杜撰の記事をもっと杜撰にするにはどうしたらいいんだろうか

杜撰……

>>24
意味ぐらい辞書で調べろjk

って書く
or
書いた後にめちゃくちゃ大真面目に、それこそ漢詩のルールとかまで解説するとか…？