ニコニコ大百科

神原が相良に刺されてハラハラしてる

大山田は嫌い。
玉木をいじめる理由も意味不明。
来世ではまともになれとしか言えない。

お父さん、復讐してくれて、ありがとう→佐倉の精神世界の相良の授業
その後は皆殺しだ→正志による同窓会皆殺し&正義との相討ち
これで眠れる→復讐が終わったから眠れる
聖なる魂は復活する→結城がこれから何かやるのか？

さとしはこれから加害者家族として生きることになるのかな。
復讐を否定しないけど、制裁も受けないとダメというメッセージ性を感じる。

Revengeついに終わっちゃったけど正直ホラー漫画としては
最後まで無印を超えることなく終わっちゃったなって　省吾はいいキャラだっただけにひとしお惜しい

確かに。リベンジはホラー漫画というより、どちらかというとバトル漫画に近かったな。

聖者の行進とは違うのか

「タイトル通り、生き霊が登場する」とか言われても、未読の身からすると「なんで？」となるんですがそれは…

>>8
死霊が見える主人公がたまたま目についた美女に今まで見たこともないような異形を目にする→こんなに歪な形になるなんて相当な未練を残して死んだんだな→どうすればこの死霊による悪意の連鎖を止められるだろうか…というのが話の起点なので色んなところに意味がちゃんとある漫画よ。

今は世界観を共有してるっぽい人類蝕でrevengeの犬飼つよしが活躍してるね

>>9
いやだからこのタイトルからどう想像したら生霊が出てくる漫画だなってなるかわからないってことでしょ

「タイトル名通り」なら、「タイトル名通り、生きている者が行進する作品である」になっちゃうもんな

概要から逆算的に生き霊→死霊の逆、死者の行進と多分聖者ももじって生者の行進ってタイトルなんだな、生身の人間には説明当ててないからお化けや心霊現象が中心のホラーなんだなと簡潔な一行だけで想像できる
その上で「なんで皆さんご存知みたいに書いてんねん」ってツッコミが掲示板で付いて完成するニコ百らしい記事だと思う
…>>9が何を説明したかったのかは謎

平穏世代の韋駄天達で見たようなタイトル

もしかして→聖者の行進　って入れといてくれ

>>12
そいつ生霊なんじゃない？

原語のニュアンスを汲んで絶妙に訳されたMTGのカード名かと思った

もしかして:聖者の行進

題名だけみると、行進できるのは生者だけ→死んだものは歩みを止めるということから、
一つの戦場をテーマとし、兵士の一人を主人公として焦点をあてつつも、主人公が死んだらまた別の兵士を主人公とすることを繰り返して戦争の終わりまでを描いた作品かと思ってすごく気になったけど全然違った

タイトルだけみて、最初に思うのはやはり聖者の行進
次に思ったのはハロウィンや百鬼夜行などのお化けのパレード、つまり、死者の行進
そこから捻っての生者の行進、となるのはわかったが、生者=生き霊とは繋がらなかったな