31 ななしのよっしん
2023/04/26(水) 02:35:15 ID: 3/XHwTch+b
>>29
厚生労働省サイトでこう書いてあるんだがその心療内科何者?
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-001.htmlexit
しい運動は交感神経奮させてむしろ寝つきを悪くするため逆効果です。
睡眠前に副交感神経を活発にさせることが良眠のコツです。
👍
高評価
1
👎
低評価
1
32 ななしのよっしん
2023/07/02(日) 17:20:57 ID: GJifcesaV4
フェルヒドラミンを飲んでもまぶたを閉じやすくなってちょっとぼんやりするのもありつつ、頭の大部分は冴えたままという感じだ。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
33 ななしのよっしん
2024/04/11(木) 21:32:26 ID: bsZ0OlpAzu
ルコレプシー治療化合物に関する 独占的ライセンス契約を締結
https://www.teijin-pharma.co.jp/pressrelease/2024/20240410.pdfexit

人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区社長種田 正樹)は、このたび、フランスの製企業であるBioprojetバイオプロジェ(本社:フランス パリ社長Jean-Guillaume Lecomte、以下、BP社)に対し、自社が創製したナルコレプシー治療化合物に関する全世界における独占的開発・製造・販売の権利を供与するライセンス契約を締結しました。

1.背景・経緯 (1)ナルコレプシーは、睡眠覚醒サイクルコントロールする神経伝達物質であるオレキシンの欠乏などにより、日中に過度な眠気や情動脱力発作が出現し、日常生活に重大な支障をきたす睡眠障害です。有病率は10万人当たり25人から50人ほどとも言われており、現在は、日中の眠気を軽減する治療として、覚醒状態を維持する剤などが使用されています。

(2)BP社は 1982 年に設立されたフランスの製企業で、神経免疫アレルギー、希少疾患などの領域で医薬品研究開発および販売を行っています。すでに海外において広く使用されているナルコレプシー治療であるヒスタミン H3 受容体阻Pitolisant」(販売名:WakixⓇ)を力製品として展開しています。

(3)当社は、自社が創製した化合物を、ナルコレプシー治療開発、販売実績を持つBP社へライセンスすることが、世界中の患者さんのQOL向上に最も貢献出来ると考え、このたびの契約を締結しました。
👍
高評価
0
👎
低評価
0