ニコニコ大百科

2038年問題ってどうやって解決するのがいいでしょうか？

馬鹿と天才は紙一重と言うが

「馬鹿っぽい天才」と「天才っぽい馬鹿」は別物だと思う

知り合いに危うく天才になりかけた人がいますが、とりあえず相手と逆の意見を言えば自己主張できると思っていて、やたら周りを馬鹿扱いして見下していますね。一流大主席だそうですがどうせ嘘でしょう。

それ俺だ

自己保身しか考えられないのが凡人
自己保身という発想がないのが馬鹿
自己保身をあえてしないのが天才
自己保身どころか自己破壊的に生きるのが狂人

アインシュタインは馬鹿と天才の違いで、天才は限度があると言ってた。
馬鹿の中でブレーキを踏めるやつが天才。

頭の良さが0～100の数値で表せて、それをアナログ式のメーター(体重計みたいに針が一周するやつ)で表示するとしたら、馬鹿と天才は近いだろって理屈を昔なんかのアニメで見た気がする。

プレバトの俳句はコレを妄信してるよね
俳句の体をなしてないものの中から才能アリか才能ナシを選ぶ
そんで俳句として成立してるものは「凡人」として才能ナシ以上にボロクソに叩く

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>>67
人工知能搭載のロボット？サイボーグ？で
時計式の周回メーターでＩＱ２００まで回したが欲張りすぎて２００を一周して超えてしまいＩＱゼロにリセットされた馬鹿ロボットが誕生したアニメを昔見た気がする。
何のアニメだっただろう？
馬鹿と天才は紙一重ってこういう表現で伝えるかって子供心ながらに感心した覚えがある。

天才の９５％は死ぬまで芽が出ずに馬鹿扱いを受けるってだけ。
馬鹿はやっぱり馬鹿

逆転はない

正直「バカと天才は紙一重」じゃなく「奇人と天才は紙一重」って言った方がいいんじゃないかなって
だって本物のバカが「バカと天才は～www」って阿呆な事言うからね

凡人から見たら馬鹿と天才は紙一重なんだろうけど、天才から見た馬鹿と馬鹿から見た天才は違うんだろうな

>>70
アニメじゃなくて漫画だけどあっぱれメガバカボーイズって作品じゃないだろうか、２００１年頃にコロコロで連載されてたと思う。
ただ時計メーターの所はあってるけど２００の下りは違うから似てる展開のアニメがあった可能性のが高い。

なんとか紙を取り除いて天才になりたい

たぶん純粋な天才ではなく馬鹿と天才の融合体になると思う

光る可能性がある馬鹿（もしくは成し遂げられないまま終わる馬鹿）と
そもそも凡人を薄めただけの馬鹿がいるってことだね。

イーロン・マスクの生き方見ると本当にこの言葉が当てはまる

一芸に長けて理解も受容もされてるけどそれ以外はポンコツなタイプとかもこの仲間だと思う。足し算できない数学科のあいつとか。

↓は入りますか？
>>sm41837235