ニコニコ大百科

バカ「ジャンケンしようぜー」
天才「おｋ（奴は必ず最初はグーの段階でパーを出すはず…）」
バカ「さいしょは…」
天才「（ならばここでチョキを出せば勝負せずして勝つことができるッ！）」
バカ「ぐー」　天才「ちょき」
天才「なん…だと…」　　　バカ「何やってんだお前」

奇人変人の行為の内、人の役に立てば天才、役に立たなければただの馬鹿

真の天才は『そいつが生み出した産物が偶々偶然世の中の役に立った』だけ。

最初から『役に立とうとして結果を出した』奴は単なる努力する秀才。

何が言いたいんか知らんが天才は天から授かった才能って意味だぞ

その「天から授かった才能」が常識のはるかに上を行っているから紙一重なんだろ

なんで理系がニュートンで文系がフロイト、マルクスなんだよw。政治家に小説家に有名なのは一杯いるだろう。しかし確かに文系科学者というと地味かも分からんな。

>>31
ルパン三世のなんかの映画で人の心が読める敵が
ルパンの心読もうとしても読めず撃ち殺されたシーン思い出した
ルパンは「何も考えずに引き金を引いた」らしいw

>>29
世界一の天才と名高いアインシュタインも
二種類の石鹸の使い分けすら出来なかったらしい
時代が時代だったら只の池沼扱いされただけで終わってたかもしれん
奇跡中の奇跡で生まれるのが天才なんだと思う
馬鹿と言われた奴は数多くいただろうがそのうちどのくらい天才に呼ばれる逸材がいたんだろうな･･･

フラーレンC60のサッカーボール構造を思いついた人は
思いつくきっかけとなった子供のサッカーボールを見るまで
サッカーボールの皮の形を知らなかったらしい・・・イギリス人なのに
科学で名を残す人って大抵科学バカなんだろうな

一般常識に全く触れないで頭がいいって場合もあるだろう。多分

一般常識に触れまくってても普通に天才はいくらでもいるけどな
この違いは一体？…

常識にとらわれないからこそ何かを生み出せる天才と
何かを元に発展させることに長ける（ただし発展のさせ方は常軌を逸してることもままある）天才というタイプの違いだろう

天才的な政治家ってちょっと違う気がする。
常人と違う発想をするのが天才だけど、少なくとも現代の政治家は、民意の代表だからある意味凡人を極めてないといけないんじゃないか。
でも諸葛孔明やビスマルクなんかは政治家でも天才っていえるかもな。

別に常人と違う発想をする必要はないのでは
何かの能力がとても高ければいい

>>26　>>36
文系の天才といったら、レオナルド・ダ・ヴィンチとか、ゲーテとか。文理の天才という方が正確かもしれんけど。

削除しました

馬鹿と天才は紙一重（その紙は行ったり来たりできるものじゃない）

サヴァン症候群の事だよねこれって

自分で天才という奴は大抵バカ
ソースはアミバ

じゃあ俺は自分でバカと言おう

不意打ちのジャイアント・インパクト(紙一重)には大いに笑わされたｗ

cf:天才と狂気は紙一重
太宰治大先生なんかそうだね

普通じゃないことをしないのが凡人
普通じゃないことをして、他人に迷惑をかけるのが馬鹿
普通じゃないことをして、誰にも迷惑をかけず、評価してもらえるのが天才
普通じゃないことをして、誰にも迷惑をかけないが、評価してもらえないのが狂人

つまり、客観的な目を持つことが重要ってことだ。

間違った常識を信じているのがＤＱＮ
古い常識に縛られているのが老害

芸術系の天才なんか先進的すぎて、生前に評価されることも少ないんだけどね。

馬鹿というか、クズか天才って感じ
馬鹿はどこまで行っても馬鹿じゃね？

紙の表と裏じゃ向いてる方向が真逆なのです
でも常人にはどっちが表かわからないので両方馬鹿に見えるのです

>>56
上手い

>>56

どちらも常軌を逸した言動をする｛馬鹿と天才は紙一重。｝
これは常識を守らない馬鹿が人に迷惑をかけるか、哲学者や科学者のように常識に縛られない人たちが、人の役に立つかの違いだと思う。

馬鹿は常識を考えない
常人は常識をまもる
賢人は常識を理解する
天才は常識を打ち破る