ニコニコ大百科

乙です。
（ような気がする）は文末に添えるだけでバイド係数が上がるのが魅力ですよね。

バイドスピリット砲はミックンにも見える

状況によっては再生しない方が良い場合もある。また再生を停止・抑制する事ができないので、再生した結果行動不能に陥る場合もある。

矛盾してないか？

>>3
多分、「再生の開始自体は任意だが、それを中止することはできない」
ってことだろう。

と思いたい。

あ・・・この記事はB-1Bだったのね。まぁ描いた絵は他の記事に載せることが出来るね
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と思ったらB-1Cだった落ち

両生類らしさを追加してみました
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描いてみました
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なんという良いナマモノ･･･

描いてみました

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どうしても描きたかっただよ　反省しない
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R-TYPE TACTICS Ⅱだと、亜空間機能で壁の中に潜ったままバイド粒子弾を撃ってきたり、壁に重なった状態なのに現空間に戻ってきたりと鬱陶しいバグがあって調子狂うぜ

>>5
美シイ…

ところで説明を順に読んでいて思ったのだが
B-C3の「パイロットの再生は行われない」
普通に読んだら撃墜時の話だが、実ハ再生時ノ話でハないのカ…？

なんど読んでも「これはヒドイｗｗｗ」と吹いてしまうスバラシイ解説だｗ

>>13
そりゃ再生用エネルギー源を失ったら再生できんわな。
って、つまり「パイロット」＝「エナジーソース」ってことかいｗ

>>15
最悪パイロットが取り込まれたりして、
パイロットが使えなくなったらどう戦うつもりなん…

あぁ”試験管コックピット”とか”バイド論理演算”
なんてものを採用してる機体がありましたね。

パイロットは(多分)クローンだから多少死んでもヘーキヘーキ

"不評である"ってあるからこんな期待にもそれなりに乗ってる人がいるんだろうなぁ...

ズフィルードもゼオライマーもちゃんとした動力源持っててパイロット消耗とかやらないから(震え声
まぁ機体に合わせてパイロット造ったりもしてるワケだが

B-1C3の黄レーザーの文字が対“空”レーザーBになってます。
修正お願いします。

>>18
亀だが
R戦闘機は軍の機体である & 軍用機なので乗るのは当然軍人である & 軍人は命令の尊守が基本である
& TRTは、大義名分とはいえ、バイドの驚異に立ち向かう先鋭集団である
＝ 乗れと言われたら乗らざるをえない
その感想として「この機体嫌だなぁ」ってのが「不評」なんだろう
……まぁバイド系機体は全部不評だろうが

>>13
キャノピー抜いてパイロットに破片当たってパイロット即死、や
質量武装がカスって、パイロットごとコクピットだけ吹っ飛んだ、
等の『機体には重篤な損傷は無いがパイロットが失われた』という状況の事なんだろう

でもそれでパイロット再生しちゃうなら、機体から降りただけでパイロットの再生が始まっちゃうような気が……

Final2でまさかの野生化。鰯のように群れで襲いかかってくる……親がFinal2ツイッターのアンケートにもあったバイド機体の最終形なあたり腐れ開発チームが何かやらかしたとしか思えない

>>22
何か似てるなぁって思ってバイド図鑑見に行ったら普通に記載されているアンフィビアンⅢの項目。
そして隣にあるバイド機体という種別の親玉…。

何らかの理由で野生化したアンフィビアンⅢの突然変異体があの「親」なのか
それともあの「親」こそ実験開発の産物なのか
…ドプケラドプス培養してましたしなァ

Final2で野生個体がいたことを考えると、アンフィビアン系の中でⅢだけ明らかにデザインが異質なのは拾い物を(研究の産物と言い張って)系譜に組み込んだからではなかろうか…妄想が捗る

アンフィビアンの群れのリーダーは名前もエイプリルフールネタと同一なウロボロス、どうせなら自機として使ってみたかった

ウロボロスとドッグファイトするの楽しいよね

楽しいが高難度の復活が出来る気がしねぇ…

かなり強い機種だな
スコアアタックで使ってみて弾まき散らしながら暴れるフォースの強さにびびった

アンフィビアンⅢの4ループバイドスピリット砲
どう見ても弾がカエルの姿をしている