ニコニコ大百科

てす
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こっちのがいいか…
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記事乙です。多分何かインストしてないせいだと思うけど、自分の方だと歌詞見れなくて困ってた。
さて、ニコカラ作れるかな……。

記事はええ

>>3
zipのアレなら、ワードパッドがあれば見れるよ。
winだと必ず入ってるがmacは知らん

ちょｗｗｗはええｗｗｗ

カッコいい記事ありがとうございます！！！！！！！ウヒョー(ﾟ∀ﾟ) ー！

曲の疾走感が面白いのに，歌詞の歴史的仮名遣の所が間違ってるのが惜しくてもどかしい。
老婆心ながら，hinanige-part.rtfから私の気づいた範囲で箇条書きにしときます。

M：全て与えやう ⇒ 全て与へよう (与へる + 推量の助動詞「よう」)
(「どこへ逃げやうと」「椿のやうに滴る唇」の「やう」は「様」の字音なので，そのままでOK)
G：狂えば最後 ⇒ 狂へば最後
M：三櫛(みぐし)九重(ここのえ)お雛に同じよ ⇒ ～九重(ここのへ)～

G：消えゆく白粉(おしろい)振り払い ⇒ ～振り払ひ
M：初(うい)の音ならしてどう可愛がろう ⇒ 初(うひ)の音～可愛がらう
M：歪みし面(おもて)はさぞ美しかろう ⇒ ～美しからう
M：足りぬと言うか ⇒ 足りぬと言ふか

合：仕方の無い子じゃこちらへおいで… ⇒ 仕方の無い子ぢゃ～

歴史的仮名遣いなるほどー
でもカッコ内の「ここのえ・うい」はそのままがいいんじゃないかな
歌う際の読みなので
まあ「雰囲気」古語なんで、明らかな間違いの「与えよう」以外は作者の判断だね
人によっては気になって仕方無くて、辛いかもしれないけども……。
あんまり言ってると「逃げろ」も「逃げよ」にしろとか、
この言葉はこの時代にないとか話が展開しそうだ

凄くツボにはまった　好きだ！
ミクが雛ってことは、「雛逃げ」って「雛が逃げる」んじゃなくて「雛から逃げる」って意味なんだね

どうでもいいけど、記事の歌詞は左右逆な気がする
本家は右がグミじゃなかったか？

いや、左がミクであってるよ

>>12
右がグミだから左はミクなのは当たり前だろう

動画：右にグミ、左にミクの歌詞
記事：右にミク、左にグミの歌詞

細かいとこ気になる俺はどうかしてるんだろうか

結構恐ろしい歌だねｗ
でも、美しいね。曲調もそうだし歌詞もPVもそう。
全部一人で作ってるってすごいね・・。

>>13
あ、動画内の左右まで気にしてなかったw
単純に、最初にぐみ歌詞がきたから次のミク歌詞があっち、てやっただけなんだ。
そんな訳で振り替えた

>>9
>>8は「擬古調（古典になぞらえた調子）に作るなら、徹するべきだろう」という話をしたいだけです。実際、無意味に混ざっているとチャンバラシーンに迷彩服が出てくるような違和感が生じて調子が狂い、歌詞が読みにくくなります。当然、歌いにくくなる。
日本語の、特に古めかしい歌はモーラ（調子）を崩すと台無しなんで、新古のハイブリッドで作るにしても、単語の選別や文法に気をつけたいところです。
「この言葉はこの時代にないとか…」いう意見が出ても、取り合う必要はありません。古めかしくても現代の歌ですし、そもそもこの歌は時代を定めてないようですからね。

すんごい気合いの入ったPVだ…
またこういうエログロい曲とかPV作ってほしいなぁ…

ミクが女雛でGUMIが男雛なの？

ＰＶすげぇよなぁ・・・
そしてこのページの歌詞もｶｯｹｪ

>>18
PVでGUMIの顔に「官女」（ひな祭りの三人官女とかの官女）
ミクの顔に「雛」の文字があるので、両方女かと。
身分の高いお雛に魅入られた官女の話かなって思った。