うなまりあとは、雀魂配信を主に行う生主である。うなぎでもマリアでもなくうなまりあである。別名、蒼飛蘭(雀魂でのアカウント名)。
概要
主に雀魂の大会ロビーを使用して「うなルーム(後述)」を主宰、月間成績を集計する友人戦配信を主に行っている。また、うなるーむ以外では雀魂の段位戦や、ゲームの配信も行っている。いわゆる副露型の打ち手だが、守備意識には定評がある。コメントのボケにつっこむことに終始していることが多いが、そんな中でも麻雀はしっかり打っている。
また、いくつかの有志のタイトル戦を主宰しており、数多くのリスナーが参加している。
うなルーム
毎週月曜・金曜に配信する、うなまりあのライフワーク。三か月ごとに四麻・三麻とレギュレーションは変わるが、様々なリスナーが参加している・・・・・・・
が、他の友人戦配信と違う点が多々ある。以下後述
麻雀以外の放送の時は「うないBAR」というコミュで放送しているようだ。
同時進行卓の多さ
ほかの麻雀配信によく見られる、「生主とリスナーたちの卓」だけではなく、「リスナー同士の卓(いわゆる”裏卓”)」が常に3卓以上稼働する。
これは成績集計を行っているということもあり、わからないことでもない。
だが、一番驚くべきことは、大会ロビーで自動マッチングするわけではなく、配信中かつ対局中のうなまりあがそこまでの同卓状況等を把握し、手動で卓組を行って対局設定をしているという点。しかも、何者かのサポートがあるのではないかと疑うほどスムーズに案内を行っている。慣れなのかもしれないが、人さえいればそれほどストレスを感じることなく卓につけるのは、ほかの生放送ではなかなかないかもしれない。
圧倒的飛び率
四麻だろうが、秋刀魚だろうが誰かが飛ぶ(点数が0点以下になって対局終了する)。試行回数が多いから当たり前かと思われるが、それでもおかしいぐらいに飛ぶ。それはリスナーに限らずうなまりあも。
圧倒的ダブロン率
四麻だろうが、秋刀魚だろうが誰かがダブロンに飛び込む(一人の捨て牌で二人あがる)。試行回数(ry
ダブロンがどこかの卓で起こった場合は「ダブロン先輩チッスチッス」とあいさつするのがマナー。ときどきドバイあたりに旅行に行っているらしいが、うなルームの度に先輩は帰ってくる。何度でもだ。
圧倒的役満率
秋刀魚だと一日に5回以上もの役満がみられることもしばしばある。もはや確率がおかしい。本日の東証役満相場は大暴落である。
飛び・ダブロン・役満の三つで三種の神器と呼ぶこともあるが、他枠に比べて圧倒的にその出現率が高いため、うなまりあが実は配信中に何らかの固有結界を展開しているともっぱらの噂である。
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