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生涯思い出したくない概要
すっぽん体操(スッポンタイソウ)とは、生放送主ちーめろでぃの放送から生まれたニコニコ史上最低(推定値)のおバカな節と踊り(の一つ)である。
その内容は、どんな熟練の編集者もそれをニコニコ大百科に記載することをためらうほど、緻密に編み込まれた乙女への甘えと辱めに満ちている。
経緯
ちーめろでぃはいつものように夜更かしをして遅くまでゲーム(マリオ)をしていたが、あまりにプレイが下手で先に進まないためリスナーの不満がくすぶってやまない状況であった。放送終盤頃、あまりに進まなかったちーめろでぃに何か罰ゲームをさせる流れに。「官能小説を朗読しよう」と提案するコメントがついていた中、放送をミラーしていたちーめろ日本ガチアンチ委員会(近代文学)は「原稿お作りします」とBSPコメントをする。その後マリオは特に成果なくgdgdで終了、そのままぼちぼち枠終了するかというところ、「できました」とちーめろでぃのスカイプに即席で作られた短い原稿が送られてくる。その内容は官能小説とはほど遠い内容の(しかし、違うベクトルに何かが大きく振り切られている)ものだった。
そしてすっぽんへ…
な…なにこれ…なにこれ
なにこれ…
この人…
この人ほんまに…
その内容のあまりのおバカぶりからちーめろでぃは内容全てを一笑に付すかと思いきや、その短い意味不明な“官能小説”をノリノリで読み上げるという暴走に踏み切った。その朗読は、何の元ネタもないにもかかわらず節や調子の取り方まで完璧なものであったという。
かくして春の深夜の生放送において一つの伝説が生まれたわけであるが、それは実際に、やった側もやらせた側もふつうに素で恥ずかしいものであったため、その後あまり多くを語られずに事実そのものが闇に葬られることとなった。
だが、覚えている人は覚えている。どこの誰が話しているのか、誰が見ているかもわからないどこかの静かな放送で、そんな一夜のすっぽん伝説があったことを…
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