概要
2009年8月14日(金) 第一回目の生放送。
カメラが主のバストショットの位置になっており、リスナーから突っ込まれるという慌しい感じで放送は始まった。
主も初めての放送ということもあり、相当緊張していたという。
当初は放送のタイトルも特に決まっておらず、「タイトルはまだない1枠目」といった感じで放送していたが、
8月16日(日)の放送において、主がたまたま食べていたカレーライスに、一味唐辛子を大量にぶっかけていたのを見ていたとあるリスナーから、「一味の人」と呼ばれるようになる。
また、違う放送枠において、たまたま後ろでかかっていた、ザ・ハイロウズの名曲「日曜日よりの使者」を聞いていたこれまたとあるリスナーが「一味よりの使者」と発言。
主はこれを偉く気に入り、以後、毎回放送タイトルは「一味よりの使者 ~枠目 (更にサブタイトル的な名前)」といった感じで構成するようになる。
上に上げたように、主は「一味の人」の他にも、電子タバコを愛用することから「電子たばこの人」のように、「~の人」と呼ばれる傾向があるようだ。
放送内容は、来たコメントを読みながらまったりと雑談するといった内容である。まだ始めたばかりで、リスナーの数は決して多いとは言えないが、主のまったりとした雰囲気の喋りと、姉御的な性格に惹かれ、既に数名の常連客がおり、いつも放送を盛り上げ(時には暴走)ている。
Gyaoのカラオケ無料サイトに登録しており、「音痴が歌うカラオケ講座」と題した放送を毎回1枠程度放送している。
ただ、リスナー各自のPCのスペックの影響か、主が流しているメロディーがきちんと聞こえている人もいれば、からっきし聞こえていない人も発生することから、「アカペラカラオケ放送」とも呼ばれる。
主の歌唱力はかなり高く、アカペラ放送になっている人からも毎回好評を得ている。
ただし、主本人は「座りながらだから声が出ない;;」と嘆いている。
主はアルコールを含んだ状態になると、ずっと顔がニヤけていたり、誰に対しても敬語では無くなる一面を持つ。(後述
8月18日(火)の放送より、主の使用していたE社製のカメラが突如ぼやけた症状を引き起こし、この日の放送から、画面が真っ暗な状態(通称 画面真っ暗放送)で放送している。カメラが無い状態のため、主が放送中にどのような服装で放送しているのか、どんなことをしているのか、リスナーの様々な妄想を引き出す新感覚(?)な放送となっている。
8月24日(月)、主をはじめ、リスナーも待ちこがれていた(?)Webカメラでの放送が復活。最初は顔半分、もしくは鼻
を隠しての登場だったが、同26日(水)より、完全顔出し放送となる。顔出し効果もあってか、来場者数は倍以上に膨れ
上がり、主も相当驚いていた。しかし、来場者数に反して、コメント数が少ないこともあり、これについては今だ謎のまま
だ。
8月27日(木)は、主が酒を飲みながらトークするという初の試みで放送された。酒が進むにつれて、主が一番売りに
(?)していた、敬語での会話が徐々に崩れ始め、終盤になると誰に対してもタメ語で話す、また終始ニヤニヤしており
、普段清楚で真面目なイメージを持つリスナーにとっては、非常に新鮮な放送となったと思われる。
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