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コードナンバー110生放送

コードナンバーヒャクジュウ

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コードナンバー 110(生放送主)とは、ニコニコ生放送で詐欺放送を続ける極悪非情な生主のことである。

概要

コードナンバー110（以下、コード）の放送の慣習

放送には棒読みちゃんが導入されており、コメントが音声で読み上げられる。その際に「コメント＋コテハン」というようにコテハンも読み上げられるため、コテハンを持たない初見さんが来るとリスナー全員で初見さんのコテハンを考えてあげるのが慣習となっている。

また放送の最後は以下の決め台詞で締めくくられる。
コード「この顔見たら～？」　→　リスナー「１１０番ー！」

コードの生態

コードは猫を主食として生活しているらしい。
配信時には必ず食する前の猫の画像（壁にたたきつけている状態のものであることが多い）を
画面に映しており、リスナーはこの猫に祈りを捧げてから視聴に入る。

また１年に２、３回しかお風呂に入らないらしい。
このため配信では異臭がリスナーにまでおよび、毎回抗議のコメントで埋め尽くされる。
半径6300キロがコードの臭いの届く距離～♪
30分の配信内でリスナーが５人程度であっても、総コメント 300を超えることはザラである。
最も多かったときには、普通に会話しているだけで30分で1706ものコメントがついたこともある。

配信の内容としては雑談がメインだが、そのクサメンヴォイスから話を聞く者はいない。
そして凸待ち配信で凸が来ると悪魔のようなムチャ振りをし、笑いながら通信を切断する。
関西に在住しており、交際中の彼女がいたが見事にふられ、その後は「彼女ほしぃ～」が口癖となっている。
この話はクルーズさんにウケがよく、暖かい声をかけてもらえるため、クルーズさんが来ると決まってこの話をする。

しかし高校の制服に異常な執着を見せており、自分は女子高生しか愛せないと豪語している。
曰く、肌のハリが違うそうで、よくもまあ、そこまではっきりと言えたものである。

下の方では２こすり半という早漏具合を悩んでいるらしく、リスナーに相談放送をすることがたまにある。
本人はこの手の話題が非常に苦手なようで、ストッパーに回っているが、リスナーの言葉は止まることを知らない。

以上のことから、この生主が腹黒で極悪なことが分かっていただけたことだろう。
もしこの記事を閲覧している方の中でコードのコミュに参加してしまった方がいるのなら、
悪いことは言わないので、退会することをオススメする。

・・・といったものの、たまに見せるコードのデレには、普段強気なリスナーも思わずタジタジ。
不思議とコミュの人数が減らないのは、これのためであろう。

放送内での変換対応表

放送内で以下の語句を打ち込むと、変換されて読み上げられる。
これらの変換は放送中のゲームでリスナーが考えたものの中からコードが選別したものであり、
随時行われるゲームによって対応表は更新されている。

元の語句	＝	変換後
わこつ（枠乙なども）	＝	ふろはいれ
なめ（てんのか）	＝	ペロ（てんのか）
JK	＝	熟したかーちゃん
GJ	＝	ガリガリジャッキー
wktk	＝	脇がくさいテクノカット
ktkr	＝	昨日たくあん食ったらラリった
kwsk	＝	これがわたしの最後の攻撃だ
tskn	＝	とーちゃん掃除かーちゃん寝てる
m9	＝	マジ臭いわあああああああ
CD	＝	コードだましやがってえええ
おｋ	＝	お蔵入り
ほうｋ	＝	おけぃ
うｍ	＝	うまいぜ猫
うむ	＝	やっぱエヌジーだあああああ