メルス生放送

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概要

メルスとは、ニコニコ生放送で放送を行っている生主である。

ゲームを愛する男性でおり、おちついていて聞きやすい放送をしている。

口癖は　「はい、ということで」　で、１放送平均１０回は言っているため注意して聞いてみると
また違った楽しさがある。
逆手にとって「はい、ということでわこつー」とおちょくってみてもイイｗ

主な放送内容としてはゲーム実況放送(２０１１年新春より開始)で、
クリアした作品は、クラッシュバンディクー、チョコボレーシングである。
たまにゆる～い雑談枠やコラボ、お絵かき放送なんかもする。

非常に懐かしい作品をプレイしており、リスナーさんや初見さんに懐かしがられてることもしばしば...
そしてその作品は積みゲーであるという噂もチラホラ・・・ｗ

またクラッシュバンディクーは鬼畜ゲーのため、終盤３ステージをクリアしたにもかかわらず、
その後のセーブポイントまでいけず自滅し、まさかの夢落ちという過酷な状況を生み出した。

タグが自由に編集できるためか、「主はプレイ好き」や「Udberg-Eldol (ｷﾀｷﾀおやじの本名)」など
誤解(？)を招くタグがつけられ、リスナーにいじられたりする一面もある。

３８事件：
雑談枠第３８回目の放送で、コラボ放送をした際ゲストに放送をジャックされるという放送があった。
それは深夜にもかかわらず荒ぶっており、メルスさんもめずらしくハイテンションだったらしいｗ
この放送は主にとって黒歴史とされている。
ちなみに枠をしめる際に　「しめます」　を　「攻めます！！！」　と言い間違えたことは記憶に新しい。

３９事件：
雑談放送枠３９回目にて。
凸者にジャック放送をしてもらった際に、マイクをミュートにしたと勘違いした主が、マイクが繋がっているにも関わらず
生活音をただ漏れにしてしまったという、赤っ恥事件が発生した。
あまりのひどさに、生放送開始以来初めてタイムシフトからこっそり削除したらしい。

また、アクションゲームにて、何回もｇｄｇｄプレイをしながらも次枠にて開始２分や５分で倒してしまうことからいろんな意味でリスナー殺しとも言える。

ぜひ、クリアした瞬間のタイムシフトをいつでも見れるために、

プレミアム会員になろう。

影牢Ⅱやドンキーコングリターンズでもそうだったがアクションゲームでは、序盤はｇｄｇｄのｇｄｇｄのｇｄｇｄプレイを披露するため、６割のリスナーは本音飽きれてたりもする。

( ´ω`)　　　　「またかよ・・・・。なにしてんだよメルスさん・・・・。」

 

2011年7月に、突然の活動停止。

多くのリスナーが度肝を抜かれたが、その後も何やらごにょごにょ見えないところで活動しているらしい。

ルーレットとか、ルーレットとかルーレットとか・・・・・・。

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