338生放送

名前の由来は、さくさくぱんだ（菓子製品）→ささぱん→338　の造語である。

プロフィール

名前	338（読み：　ささぱん）
年齢	不詳
性別	不明
血液型	O型
趣味	単純作業

人物像

• 姉御肌であり、声に特徴がありハスキーボイスである。
• 視聴者側の時は過疎放送も好む。
• 本人いわく高性能ステルスらしく、日夜マニアクックな放送を探している。

生態

• 基本的に気が向いたら放送をするため、配信時間は予測不可能である。
• 深夜～早朝枠がもっとも放送主とリスナーのテンションが高まりやすい時間帯であり、
• 日中枠では、別のパンダかとコミュニティーを確認する程に、爽やかでまったりとした放送になる。

放送内容

• パンダの画像を流しながらテーマ雑談放送を行っている。
• テトリス配信をまれに行い、失敗すると喘ぐ。
• 絵描き放送を行うこともある。（お絵カキコ、ペイント等）
• でも、実は基本的にノープランらしい。

専門用語

• 【パンダラー・飼育員・ささぱんだーず】　視聴者の事。
  パンダラーの世界は競争原理に基づく格差社会であり、弱肉強食の恐ろしい戦いの場である。
  初見でも、たった一言のコメントでも、放送主が気に入れば即出世！ナイスパンダラー！
  ただし、パンダラーに失敗は許されない。エリートでも、予言者でも、失敗すれば草むしりを言い渡される。
• 【パトカー（通称ぱんだ）】　 放送主が安価お絵かき放送で手懸けた一枚の絵。
  絵の内容はシンプルで、街のワンシーンが描かれている。
  放送中にその絵が画面に映し出されると、何が起こるかは放送主でも予測出来ない。
  ご覧になる際は、部屋を明るくして離れて見てください。
• 【さくさくばいばーい】　別れの挨拶の事。
  放送終了前ぐらいにこのコメントを流さないとパンダラー失格であり、放送終了後は即草むしり作業行きである。ちなみにどの辺がさくさくなのかは、聞かないでいただきたい。終了時間を間違え、最後まで言い切れないで放送が終わることも多々あり。

　

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