ならず者国家(Rogue State)とは、国際安全保障上好ましくない国家に対して用いられる表現。
基本的に自国民への人権侵害や他国への侵略行為、大量破壊兵器の拡散を行っている国を指す。
1994年1月にビル・クリントン大統領(当時)が演説で使用したことが初出とされる。概ねテロ支援国家と一致する。アメリカによる安全保障上問題のある国家に対する表現としては「悪の枢軸(Axis of Evill)」という言葉も使用される。これは2002年に子ブッシュが演説で述べたことに起因する。
イラン、キューバなどは日本との関係が比較的良好なのに対し、北朝鮮とは拉致問題や核開発問題などから深い対立関係にある。
以下に記載する国家は、政府の統治方法が「ならず者のようだ」と例えているのであり、決して国民及び民族に向けての呼称ではないことをここに示しておく。
掲示板
38 ななしのよっしん
2024/11/26(火) 09:34:20 ID: BGeG34Pul+
>>35
同情的だったらキリスト教に包摂されるだけだよ
そういう形で差別化したからこそイスラムは今でも残ってる
39 ななしのよっしん
2024/11/26(火) 09:52:20 ID: iWJEb4w9kR
被害者と加害者だけで関係が成り立つもんじゃないね
長い時間と複雑な経緯があれば加害者と加害者の関係にもなる
40 ななしのよっしん
2025/02/10(月) 06:17:04 ID: fDTF44RU2v
2025年になって、アメリカ合衆国がガチでならず者の仲間入りすることになりそうだと話題に
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 00:00
最終更新:2025/12/06(土) 00:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。