アイワナ4大卑猥放送生主とは (アイワナヨンダイヒワイホウソウナマヌシとは) [単語記事]

アイワナ4大卑猥放送生主とは、くろまさん・綿棒さん・エノクさん・水無月さんの4名の生放送主を指した名称である。
またの名を「卑猥カルテット」という。

「4大」となってはいるが、場合によっては今後増える可能性もある。

概要

くろま（生放送主）: 2009年 11月30日にインポッシブル連射なしを30分57秒でクリアし、アイワナタイムアタック界の8種目すべてにおいて1位を制覇した偉業を成し遂げる。そのすさまじい記録から卑猥神の称号を手にする。
独自の声真似で多くの視聴者を失笑魅了してやまない。
綿棒（93キロ）（生放送主）: トークの面白さに定評があるが話題がどんどん放送内容からそれていくのはご愛敬。; マリオシリーズのRTAを始めた頃より（後に世界記録を樹立）さらにコミュ参加人数の増加に拍車がかかった。
卑猥な発言が非常に多いが真面目な発言も多く、ギャップを楽しむ視聴者も中にはいるようだ。
ENOCH（生放送主）: 著者が放送をのぞいてみると常に年下の女性リスナーにいいように虐められている。しかもそれに喜びを感じているようなので「エロク」と呼ばれることは日常茶飯事。枠始めには必ずコメントが「卑猥放送乙」からはじまる。
2010年 1月9日午前9:30頃インポッシブル連射なしバグ技なしをクリア、新たな卑猥伝説を打ち立てた。
水無月（生放送主）: 実際に会うとイケメンの若者。嫁はフラン（東方projectのキャラクター）らしい。インポッシブル連射ありで30分07秒という驚異的なタイムでクリアしている。潜在的な卑猥力は計り知れない。他のゲームにおいても例外ではなく、卑猥力は更に磨きかかっている。