1996年に任天堂から発売された『スーパーマリオRPG』の開発に携わったスクウェア(現:スクウェア・エニックス)の水野哲夫や藤岡千尋を中心に独立し、2000年に設立した。
2019年10月1日、東京地裁より破産手続き開始の決定を受けた。
『マリオ&ルイージRPG』『とっとこハム太郎(4以降、1〜3はパックスソフトニカ)』などソフトの開発数は少ないが、その経歴から任天堂の下請けとなった作品が多い。なお、同じく『スーパーマリオRPG 』の音楽担当で元スクウェア社員であった作曲家の下村陽子は、本社に所属はしていないものの『マリオ&ルイージRPG』シリーズで度々関わっている。
発売元の記載がないものは任天堂が発売元。
掲示板
54 ななしのよっしん
2023/09/16(土) 19:49:21 ID: ojH3DACF3A
映画ではマリオとルイージとの絆が描かれルイージマンション2がリマスター化。
ここのスタッフはさぞ悔しいだろうな。
55 ななしのよっしん
2023/11/25(土) 03:19:06 ID: epvt9CCxC2
むしろ任天堂は最後まで面倒をなんとか見てくれたような感じはするだろ
収支見るなら晩年ずっと赤字で…
56 ななしのよっしん
2024/04/23(火) 00:21:30 ID: JH4jgbHc68
マリルイはGBAのクオリティだからこその雰囲気、作品だったとは思う
グラやシステムが超進化されてもなぁって感じだったし
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最終更新:2025/12/24(水) 17:00
最終更新:2025/12/24(水) 16:00
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