ハナダシティからゴールデンブリッジを抜けた25番道路の先、みさきのこやに住んでいる。
実験で失敗しポケモンと文字通りくっついてしまったマサキを助けるイベントがある。マサキを助けるとサント・アンヌ号のチケットが貰え、その後イーブイ、ブースター、シャワーズ、サンダースをポケモン図鑑の見つけた数に加えられる。
ポケモンを伝送可能にするポケモン預かりシステムを作った人物であり、第1世代、第2世代のポケモンを預けるボックスはマサキのパソコン。
セキチクシティには彼の父親がおり、コガネシティに実家がある。
ボイスチェッカーによると、初めて捕まえたポケモンがケーシィ、ミルクが飲めないという噂がある(ニシキ談)。
初代のストーリーでポケモンと融合していた時は、ザ・フライばりのただのパロディギャグだったのだが、それから20年。
2016年発売の『サン・ムーン』にて、重要人物のルザミーネが人格にも影響を及ぼす毒を持つというウルトラビースト・ウツロイドと融合してしまい、その後融合自体は解除されたものの悪影響を受けたのか衰弱してしまった。
通常の医学的治療はあまり効果が無いようで、一命は取りとめたものの快方にも向かわない…という事で、ルザミーネの娘・リーリエは治療法を探すべく「かつてポケモンと融合し、元に戻って影響なく生活している」と言う人物を尋ねてカントー地方へ向かった。
20年の時を超え、あの時のギャグが完全シリアスストーリーの後日談として用いられようとは誰が想像できたであろうか…。
第13話に登場。ゲームとは違い、髪は緑色。こちらでは研究家を務めている。
とある海岸にあるマサキの灯台に住んでいる。サトシ達が訪れた時は絶滅したポケモンの気持ちを考えるためにカブトのぬいぐるみを着ていた。
マサキの話では世界で今まで発見されているポケモンの数は150を超える。と言っているが、あくまで人間に知られている数であって、まだまだ未発見のポケモンがたくさんいるはずだ。と言っている。
海の向こうにいる幻のポケモンを待っている。サトシ達が訪れた夜偶然に影を見せるが、ロケット団の攻撃によって完全には姿を見せずに灯台を破壊し立ち去ってしまう。
初登場時にコラッタと合体していた時にオニドリルに襲われた事がトラウマになってか、鳥ポケモンが苦手になってしまった。
第2章では、四天王のシバに家を破壊されポケモン転送システムが壊れたため、システムを復旧させるために奮闘した。
第5章では、転送システムの不調でナナシマに訪れており、レッド達に協力した。5のしまでロケット団のしたっぱを全員倒す活躍を見せ、システムを復旧させた。
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最終更新:2025/12/06(土) 07:00
最終更新:2025/12/06(土) 07:00
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