マミさんが好きすぎる人とは、
当項目では2.について記述する。
基本的に争いは好まない、温厚な人物である。
具体的には、コミックス2巻の読書を邪魔されても怒らない、全く動じない。
(マミさん登場しないから)
必殺の一撃は愛ゆえに会得したティロ・フィナーレ(物理)である。
マミさんへのリスペクトのため、処刑用BGMには「マミさんのテーマ」を使用する。
マミさんのテーマ |
1980年のアメリカ映画『クルージング』の1シーンを用いている。
ゲイが多く住むニューヨークのクリストファー・ストリートで起きた同性愛者連続殺人事件に挑むノンケの警官を描いたサスペンス映画。公開当時はアメリカでも同性愛にまだ市民権が得られていなかった為、上映禁止になる程の論議を呼んだ。ちなみに黒い服を着ているのはゴッドファーザー等で有名なアル・パチーノ。
まさに愛のなせる技である
マミさんが好きすぎる人シリーズ、またはテンガロン紳士シリーズというタグの動画群もある。
掲示板
49 ななしのよっしん
2016/01/20(水) 19:49:25 ID: 1pir+f3FCS
50 ななしのよっしん
2016/03/11(金) 21:52:46 ID: t7Snc8hj38
>>47 有志の部外者の可能性が高い なぜなら
被疑者に刑事が直接拷問すると訴えられて負ける。警官に見えないへんな人間に独自の合図で暴力をふるってもらう。打ち合わせでは刑事たちにとっては存在しない空気、被疑者にだけ見える幽霊的な立場。
これで間接的に被疑者を威圧することができる。
被疑者「突然テンガロンの裸の黒人が入ってきて殴ったんです‼」
陪審員、裁判官「?何言ってるの?」
刑事「さあ知りませんね、そんな男。薬もやってるんじゃないでしょうか」
陪審員、裁判官「ああ、ゲイだから極限状態でそんな妄想したんだねわかったわかったww」
裁判官「告訴取り下げ」
テンガロン黒人が警察職員で次の日普通に警察署で仕事してたんじゃ意味がないから部外者に金払って来てもらったほうが無難
あんな恰好してたのも「ゲイの妄言」として辻褄が合うようにするため。
51 ななしのよっしん
2024/02/14(水) 02:31:50 ID: mSk+pxT6ky
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最終更新:2024/12/22(日) 15:00
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