メガネほむらとは (メガネホムラとは) [単語記事]

この項目は、『まどか☆マギカ』のネタバレ成分を多く含んでいます。
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メガネほむら（メガほむ）とは、魔法少女まどか☆マギカの第10話で登場した、メガネを掛けて三つ編みにしていた頃の暁美ほむらの事である。

出世魚的に　手術前を「ほむイージー」手術後を（テッカマンブレード的意味もあって）「ほむブラスター」契約後のメガほむを（ワル夜に勝利するためのほむほむという意味で）「Vほむほむ」本編のもう誰も頼らない「Vダッシュほむほむ」世界改変後初期の光の翼を持つ「V2 アサルトバスターほむほむ」ヤバイ浸食する翼を持つ「∀ほむほむ」などとガンダムちっくに呼ぶのも有り。

けっして体の一部分がメガサイズなほむほむのことではない。

概要

メガネほむらとは動画素材が少ないこともあって主にPIXIVやニコニコ静画で使用されているタグで、
魔法少女まどか☆マギカの第10話で登場した、メガネを掛けて三つ編みにしていた頃の暁美ほむらの事である。
タグとして使用するときは普通、「メガほむ」を使う。

従来のクールビューティーなイメージと相反する　メガネ　ドジッ子　病弱　気弱という萌え要素で構成されており、
その特性もあって従来のほむらとは別個の独立したタグや呼称が用いられる事となった。

従来のほむらには二次創作上『変態ほむら』というネタが付随する例が多いが、
その一方でメガネほむらと呼ばれる初期型ほむらに変態要素が付随することはあまり無く（皆無ではない）、
繰り返される逆行の中もしくは現行版に変わる決意をしたときに変態性を獲得したという認識がもっぱらであり、
繰り返される逆行の中で高まる「まどか命」の想いが変態性に昇華されていく課程を楽しむのが、
通というモノなのかも知れない。