ヨシモトムチッ子物語とは、1998年に登場した昆虫キャラクターである。
吉本興業所属のお笑い芸人が様々な昆虫と合体したキャラクター、それがムチッ子である。
おはスタ内でやっていた1コーナーで、昆虫学者に扮するココリコがムチッ子マシーン(声優:野沢雅子)と呼ばれる機械から一匹ムチッ子を呼び出し、そのムチッ子と漫才の様なやりとりをするという物であった。
そして後に2Dアニメとなり、1999年にはプレイステーションでゲーム化もされた。
掲示板
4 ななしのよっしん
2017/09/20(水) 03:35:33 ID: BiQNRIAAMT
5 ななしのよっしん
2022/01/29(土) 14:34:01 ID: qQ/QLY1TCC
確か、当時のコロコロコミックでは学級王ヤマザキやコロッケ!でお馴染みのカッシーこと樫本学ブ氏によるコミカライズ版が掲載されていましたけど、関連商品及び関連項目だけ触れててワロタ。
それと、テントウムシハナコだけはメディア展開が終わった後もおはスタのマスコット的な存在としてしばらく着ぐるみが登場していた記憶がありますね。
6 ななしのよっしん
2023/01/22(日) 12:19:36 ID: pOXucmA83W
コロコロのマンガはもとの芸人のキャラが反映されていない4コマ
アニメは当時大人気の山田花子とナイティナインがメインで花子の母親を3人で探しに行くというストーリーだがやはりもとの芸人のキャラを反映してないのでやる意味があったのかなと
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最終更新:2024/05/21(火) 06:00
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