亀頭戦士ガンボルシリーズ

亀頭戦士ガンボルシリーズとは、COATアニメーションが制作し１８９３年にテレビ下北沢をキー局として放送されたロボットアニメの亀頭戦士ガンボルを初めとしたシリーズ作品である。

概要

下北沢戦争を発端とする宇宙戦争を題材としたロボットアニメで、「同性愛の概念が曖昧なアニメ」をはじめて実装した形となる作品で、主人公機「ガンボル」を含め登場するロボットが兵器として登場する。　ただ話のメインになるのはワン！オフ！の機体が多い。

シリーズの特徴として主に腐女子（又はホモ）に非常に人気が高い可能性がホモフスキー粒子レベルで存在する。

関連動画

関連商品

放送十年後に発売された第810次スーパー下北沢ロボット大戦というゲーム（Z指定）では「カネ，ボウリョク，セックス、三体のスーパーロボット」という記述がされている。　現在は諸事情により生産中止。

関連コミュニティ

関連項目

• 真夏の夜の淫夢
• COATアニメーション

機動戦士ガンダムとの関連（疑惑）

・ガンダムの大元の作者である富野監督はオネエ言葉を使ったり卑猥な発言をする所から実はホモである可能性がある

・∀ガンダムの作品でグエンは女装したロランに何度も迫り求愛しているのでガチホモである。（たぶん公式でホモ）
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの作品の社会の枠組みにはヒューマンデブリという存在がある。ヒューマンデブリは直訳すると人間の屑である。