俺が守護らねばならぬとは、漫画『グラップラー刃牙』に登場する本部以蔵のセリフである。
史上最高の解説者や公園最強の生物と呼ばれ愛されている本部以蔵が第4部「刃牙道」での話
宮本武蔵(グラップラー刃牙)が警官相手に大立ち回りをしてニュースに取り上げられているのを見て、その驚異的な強さに驚き、それと同時に自分が鍛錬欲に駆られていた理由に気付いた。
「刃牙も……独歩も……渋川先輩も… 否―――勇次郎でさえも――俺が守護らねばならぬ」
このようなセリフから庇護欲をかきたてる幼女作品やシーンに守護らねばと省略して使われる事がある。
俺が守護らねばならぬ タグ検索
この3つの内どれかがタグ付けされている事があるのでどれか一つだけフォローという形だと見逃す事がある。
掲示板
34 ななしのよっしん
2023/05/04(木) 16:23:54 ID: 3zLWseWZPF
海外に"Pledge to Protect"っていうよく似たミームがある
可愛いキャラとか可哀想なキャラと一緒にCIV5の防衛宣言の画像を張り付ける
35 ななしのよっしん
2023/09/09(土) 00:24:02 ID: ei7nhXqhpM
みんな色々考察してるけど作者がいつもの逆張り癖で本部を活躍させるって展開ありきで話進めて案の定手に負えず放り投げたようにしか見えない
36 ななしのよっしん
2024/02/27(火) 01:56:10 ID: /AapmWlLOR
>>33 本部は武蔵が出世欲と承認欲求の塊で意外と現代に寄り添おうとしてたの知らなかったからな…
本部は「当時の価値観で戦える俺という相手がいれば武蔵の孤独に寄り添いつつ現代ルールでは中堅以下の俺程度が武蔵と戦えるのを見れば現代闘士も武蔵の世界はまず舞台が違うと考えを改め刀で切れ切れ言う無用な争いが起きない」と考えたが
当の武蔵は「現代で成り上がるために殺害しないよう現代ルールに寄せて戦ってたら切れ切れ言うし切ったら冷めるしで勝っても成り上がれ無いのに刀アリでも負けてしまったから現代で闘士として生きるのもうムリ」ってトドメ刺しちゃったんだよね…
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最終更新:2024/05/07(火) 05:00
最終更新:2024/05/07(火) 05:00
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