ライスシャワー(ウマ娘)単語

ライスシャワー

  • 32
  • 0
掲示板をみる(832)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(32)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

ライスといると、お兄さままで嫌われちゃうかも……」

ライス

ライスシャワー(ウマ娘)とは、Cygamesメディアミックスプロジェクトウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター

実在競走馬ライスシャワー」をモチーフとするウマ娘である。CV石見舞菜香

概要

誕生日3月5日 身長145cm 体重:増減なし スリーサイズ:B75/W51/H76

素直で純な性格のウマ娘。自分がいると周りが不幸になってしまう…と思い込んでおり、他人を避けている。
とても気弱で何かあるとすぐに泣いてしまうが、かのためなら一生懸命頑る事ができる健気な少女である。

ライスシャワー|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイトexitより

小柄で色白、気弱そうな雰囲気のウマ娘。嬉しくても悲しくても泣いてしまう泣きだが、よりも優しい性格。トレーナーのことは大好きな絵本の登場人物になぞらえて「お兄さま」と呼ぶ。護らねば…

勝負オフショルダーのドレス。首回りが寂しくならないようにかモコモコしたティペット(?)が巻かれている。モチーフになった勝負と同じい胴にい袖だが、色合いはよりっぽく、斜めにかけたベルトには短を装備した「刺客」スタイル
いつも被っている帽子と勝負の胸元には、「奇跡」の言葉を持つ薔薇がつけられている。護らねば…

自分を奮い立たせるためによく「がんばるぞ、おー……!」と仕つきで口にする。これはに教わったものであるらしい。護らねば…

アニメでの活躍

OVA

Blu-ray第4コーナー収録の新規エピソード「BNWの誓い」に登場。ビワハヤヒデ率いる「チームB」の一員として「BNW駅伝」の第1走者を務め、「チームN」のミホノブルボン、「チームW」のアイネスフウジン突。グラスワンダーからは「狙われたら怖い、黒い刺客」と称された。

Season2

三冠ウマ娘トレーニングに励むミホノブルボンストーキングマークするかの様に影に隠れていた。

そして迎えた菊花賞敗の三冠ウマ娘が掛かるブルボンを破り勝利を果たすが、彼女を迎えるのは重賞ウマ娘の誕生を喜ぶ祝福ではなく、偉業達成を見られなかった落胆、それを阻んだ者への冷ややかな反応ばかりだった。

そして次のレース天皇賞(春)メジロマックイーンの三連覇が掛かるこのレースへの出走を取りやめようとする。
自分がレースに勝つことでかが喜んでくれる、そのために走っている彼女にとって、レースに勝っても皆が嘆くのでは何の意味もない。ましてや先の菊花賞二つの状況、自分が勝てばどうなるかなどに見えている。

そんな思いはよく知らぬまま、ウマ娘としてレースを諦めることをよしとしないスピカの面々は下手な説得および誘拐を試みるが、その理由をると共に頑として拒否。
諦めきれないトウカイテイオーは、彼女不幸にしてしまった者の代表とも言えるブルボンを引き込んで再三の説得を試みる。彼女が走り続けることを望むブルボンの言葉を受けて、勝利の先に何が待つとしてもレースに挑む決意をするのだった。

第8R『ささやかな願い』

ミホノブルボンの説得で再起したライスシャワー天皇賞(春)に向け、メジロマックイーンの自トレと並走してトレーニングを始める。しかしマックイーンとの量差は如何ともしがたいままであった。そんなある日、ライスシャワーは突如学園から姿を消してしまう。ブルボンは寮長(ヒシアマゾン)を頼り、受け取った地図を手がかりにライスの後を追った。
注意 この項は、物語の重大なネタバレ成分を含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 


































そこにはテント暮らしの山籠りを行い、タワーブリッジをするマックイーンの写真を手に、スパルタで鳴らしたミホノブルボンドン引きするレベルの日走り込みを敢行するライスシャワーの姿があった。その執念は遂に、遠く離れたトレセン学園マックイーンにすらプレッシャーを感じさせる程に膨れ上がった。

そして迎えた天皇賞(春)当日……。心身共に充実したマックイーンの前に現れたのは、と化したかのごとき異様な雰囲気をったライスシャワーであった。

さらにこの回のOPは、本来なら「可らしいライスボスっぽいビワハヤヒデ」となる部分がまるごと迫ありすぎるライスに差し替えられた特別仕様に。

その一連の様は視聴者をして「的場均インストール」「ホース暗黒面」「シンデレラグレイ化」と言わしめた。

特に最後については「ウマ娘 シンデレラグレイ作画担当の久住太陽氏もツッコミを入れ承知しており、次のようなイラスト投稿している。少なくともOP版よりはプリティ

運命の発走の時。チームスピカカノープスライスにOPから追い出されたビワハヤヒデが見守るなかで「猛ライスシャワー)」に気圧されてゲート入りをするマックイーンと、対照的に気迫るライス

レースマックイーンにプレッシャーを与えるかの様なライスマーク走法にスペシャルウィークに「宝塚のグラスを思い出す」と言わしめ、タイミングを計ったかのようにスペの後ろから現れたグラスワンダーも「他人とは思えない」と評した。

そして、メジロマックイーン三連覇当てで来た観客に悪役ヒール)」呼ばわりされながらもヒールじゃない……ヒーローだ!」と自らを鼓舞して執念の勝利をもぎ取る。

菊花賞と同じくレコード勝ちを収めるも、観客はお通ムード。しかし気丈に振る舞いながらコースを後にしようとする。
しかしそのとき、出走したウマ娘たち(と一部の観客)からは祝福され、ミホノブルボンから労らわれて、ライスシャワーは大粒のを流しながらも、皆のヒーローになれるその日まで、走り続けることを約束するのだった。

ゲームでの扱い

スピード スタミナ パワー 根性 賢さ
71 117 70 102 90
バ場適性 A ダート G
距離適性 距離 マイル 距離 距離
E C A A
脚質適性 逃げ 先行 差し 追込
B A C G

3キャラとして初期実装サービス開始はちょうどアニメライスが大活躍した直後であり、迷わず3引換券げたお兄まも多いだろう。
本作には性別設定があるため、女性にした場合は「おさま」と呼んでもらえる。これでおねロリ開眼してしまったトレーナーが一部に居る模様。

しかし彼女初期3キャラの中では恐らく一番、初期実装ウマ娘の中でもトップクラスクリアが難しいキャラとされており、そうやってライスを選んだおさま・おさま方が険しいにぶち当たる、ある種のと化している。

理由はいくつかあり、

  1. 勝利必須の天皇賞(春)で戦うことになるメジロマックイーン異様に手強い
  2. 初期値も成長率もスタミナ・根性に全振りなので、最高速・加速に影するスピードパワーがどちらも低い(もちろん、一概に短所ではないが)
  3. 最初の標でのみマイルのスプリングSに臨むことになるが、適性Cなうえに2で示した傾向的にも不向きなので、G2・5着以内という緩めの標ながら事故を誘発しやすい(適性を上げるにしても、序盤の対策のためだけに因子を費やすことになる)
  4. 固有スキルの発動が不安定。また、元々の性全に先行なのに差しの方が安定するとされる
  5. かと言って差しにすると適性上げに加えて必要パラメータが先行より多くなり、スタミナ・根性の長所が相対的に活かしにくくなる
  6. ライスに限った難関ではないが、最後の標は有馬記念勝利。また、天皇賞(春)有馬記念のどちらにも勝利必須の標があるのは今のところライス
  7. これも長距離系共通の悩みだが、長距離レースの絶対数が少ないので、レースに多く出すとURAファイナルズが中距離になってしまうことが多い(ライスは前述の通り正念場がいずれも長距離なので、長距離前提で育てがち=被害を被りやすい)

等が挙げられている。
彼女を宿らせ、祝福をもたらすことができるかはトレーナーの手腕次第である。

育成でもマックイーンをメタれと言わんばかりに「先行けん制」を習得可だが、サポートでは加えて「先行駆け引き」「先行焦り」まで所持している先行絶対潰すウマとなってる。一方でブルボン逃げ)にかかるスキルは全くない。

シナリオとしては当然史実に沿うが、前述のような菊花賞の後のアレ春天の前のアレのような出来事は起こらず、わりとマイルド寄り。
その一方、マックイーンに打ち勝った後、ライス宝塚記念投票1位出走。しかも、諸事情により京都での代替開催が行われる展開となる。史実の「それ」は本来なら2年後、シナリオの期間外の出来事だが……
この時の標は3着以内だが、ここで1着を取ると…続きは自分ので確かめてほしい。

また、メインストーリーでは第2章の役。
扱うエピソードとしては、同時期に放映されていたアニメ2期7~8話と大半が重なり(こちらではその後の低迷期まで描かれる)、エピソードの基本解釈もアニメに近いのでライスがしっかり曇る。第1章からの流れでマックイーンとの関わりが深いことなど、細かな違いによる再解釈的な内容が楽しめる。そしてアニメ未見でもにかかるお兄さま・おさまが生み出されていくことに。

関連ウマ娘

ミホノブルボン個別記事
絶対的な強さに憧れ、追いかけ、そして追い越す相手。お互い敬意を持って接するので人間関係としては終始良好であり、『うまよん』などでは単に仲の良い友人。小柄で奢なライスに対して、彼女ライスを放り投げられるくらいの怪力モチーフ同期ライバルであり、偉業を阻まれた1頭
ハルウララ個別記事
うまよん』で友人となり、ウララの小さいことを気にしない明るさに支えられている。モチーフライスシャワー遇と対照的な、負け続けてもされた
グラスワンダー個別記事
アニメライスの異名に言及した。モチーフ騎手ライスシャワーと同じ的場均だったことからか。

史実

93年 天皇賞(春)

極限まで削ぎ落した体に、が宿る。
王者・メジロマックイーンの三連覇を阻んだ、
漆黒ステイヤー。

ヒールか、ヒーローか。
悪夢か、奇跡か。

そのの名は──

菊花賞天皇賞(春)を共にレコード勝ちし、同時に他の大記録を阻止したことから「レコードブレイカー」と呼ばれた

1989年まれのリアルシャダイライラックポイントマルゼンスキー名は結婚式ライスシャワーのように、このに触れる全ての人に幸せが訪れるようにと願いが込められている。気性がとても良く手のかからないであり、育成は他のよりスムーズだったという。

2歳(当時で言う3歳)の8月デビュー戦を勝ち、2戦を大敗の後に3戦オープン戦勝利するが、折が判明して休養に入る。明けて3歳の3月スプリングステークスで宿敵ミホノブルボンと初対決し4着に敗れる。皐月賞では騎手となる的場均を初めて上に迎えるもミホノブルボンの8着。G2NHK杯も8着に敗れるが、東京優駿(日本ダービー)では逃げミホノブルボンのすぐ後ろにつけ、4身差の2着に入る。

セントライト記念を2着後、京都新聞杯で四度ミホノブルボンに敗れ2着。しかし菊花賞では敗の三冠制覇がかかったミホノブルボンを当時の日本レコードで下し、5度の挑戦で辱を果たすと共に重賞初制覇をG1で決める。4歳時の天皇賞(春)では同競走2連覇のメジロマックイーン標に過酷な調教が行われ、極限まで削ぎ落とした体で現れたライスシャワーマックイーンに2身半差をつける快勝。再びレコードタイムを記録する。

しかしライスシャワーには勝利と同時にミホノブルボンメジロマックイーン大記録を止めた「悪役」のイメージが与えられることとなり、上の的場均共々「関東の刺客」の異名がつけられた。的場はこれらに「気持ちのいいものではない」と不快感も示している。

天皇賞の後はツインターボに敗れるなど長くスランプに陥り、連覇をした5歳時の天皇賞(春)の前には重度の折で一時は引退を検討される。結果として予想よりも順調に回復し、には実戦に復帰。有馬記念では3着に入り、ナイスネイチャ(5着)の連続3着記録を3年でストップさせるレコードブレイカーぶりも健在。

6歳時の天皇賞(春)では2着に僅か10cmの差で2年ぶりの勝利を挙げた。三冠馬ナリタブライアンが怪で離脱する中、ライスシャワーは怪から復活したヒーローとして一転人気を得ることとなり、宝塚記念ファン投票ではなんと1位に選ばれた。

この年は阪神・淡路大震災の影阪神競馬場が使えなくなり、宝塚記念過去3度G1を制した得意の京都競馬場での開催という、まさにライスシャワーのための役の舞台に。しかし当日ライスシャワーは不調であり、的場事にレースを終えることにしようとしたが、勝負所でライスシャワーが自らスピードを上げてしまう。そして――第3コーナー前のめりになった後に崩れ落ちたライスシャワー左前脚に致命的な重傷を負っており、診療所に運ぶこともできずに安楽死処置がされ、的場に最期を看取られた。1995年6月4日、6歳没。

死後はその死を悼むが過熱し、過度の感傷を快く思わない者や、悪役扱いからの返しに憤る者で混沌としてしまい、その評価は死後に至るまで人間の感情に振り回されることとなった。
はただ一生懸命に走っただけ。健闘を称えられ、勝利を賞賛され、非業の死を静かに悼まれるべき一頭の名がいただけである。

詳細は当該記事へ→ライスシャワー

関連動画

JRA・CMシリーズ

ライス回(8話)直後に投稿された結果、かぶっちゃった結婚と化した(ライスシャワーなだけに)

モチーフ紹介

関連静画

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2021/04/15(木) 09:00

ほめられた記事

最終更新:2021/04/15(木) 09:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP