I can hear my heart bell どうしたっていうの
俺のベルが鳴るううううううううううううううううううううううう
アニメ版「そらのおとしもの」の第二期「そらのおとしものf」の第一話OP「Ring my bell」桜井智樹バージョンの一フレーズである。
元ネタはアニメ版第一期の主題歌「Ring My bell」、そしてそのOP映像を元に原作者水無月すうが書き下ろしたスピンオフ漫画。アニメではとてつもないシュールさで多大な反響を呼んだ。何がどういう風にシュールなのか残念ながら筆者にも説明できない。目の当たりにした者はもれなく「どうしたっていうの…」と狼狽えるしか無いのだ。
エロ本を全てそはらに始末され、オカズが無くなってしまったために智樹の大事なトコロが禁断症状に陥ってしまう。イカロスが敵性反応を感知するほど強大なそれは、智樹のベルを制御不能にしてしまう恐れがある危険なシロモノ。
自分が自分で無くなってしまう…その尋常ならざる恐怖に耐え切れず、智樹はイカロスに一つの命令を下すのであった。
いつものように起きた朝。智樹のベルも起きた(お年頃のオトコノコなら分かるよね?)。
放置していると例のごとく起こしに来た幼馴染に超人的な切れ味を誇る殺人チョップを浴びせられてしまう…
未確認生物二人が何やらじっくり俺のベルを覗き込んでいるがまごついているヒマはない!なんとか鎮めなければ!
智樹はすかさずイカロスに命令を下すのであった。
「俺の大事なトコロを撃て…!」(大事なことなので二回書きました)
…と、経緯はともかくとして、最終的に涙ながらに空の女王(ウラヌスクイーン)モードを発動したイカロスに大事な トコロを狙い撃たれてしまう=俺のベルが鳴ること、そして智樹のベルの音が地球に鳴り響きOPに繋がることは共通している。
並々ならぬエロ耐性があるかと思われていた智樹だったが、モジモジしているイカロスや手が触れて恥じらうニンフを見るとますます呼んでしまう。
更に、アストレアの揺れる胸と喘ぎ声に「呼んだ?」と反応しても和尚に叩かれてしまう。でも…いいんじゃね?緊縛されたアストレアを尋問するときも呼んだ。
あと筆者のベルも呼んだ。
ちなみに原作では『ベル』ではなく『ベルッ』であるのは気にしてはいけない。
2話からのOPは正規の『ハートの確率』になっているが、製作遅れ等の大人の事情ではなく当初から第1話はベルが鳴る予定だったらしい。
※第2話以降で「俺のベルは?」等のコメが多いですが、あくまでも第1話限定のOPなのでそのようなコメはお控えください。
自重しないとベルを鳴らされます。全裸王(ユウシャ)でも無い限りただでは済みません。
多分出ません。 というか出せません。
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最終更新:2024/05/22(水) 11:00
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