公害ゆかりの人

公害ゆかりの人とは、動画投稿者のひとりである。

「あの笑ってる人がな、公害なんや」

「うるせえ！私が楽しけりゃいいんだよバーカ！」

2013年4月6日から動画投稿開始した投稿者で生声や字幕などの実況以外に淫夢やSCPなどのジャンルを投稿している。ユーザー名は「Sahkert」。

記事名の由来は2017年6月11日から投稿している「公害ゆかり」シリーズで、内容はマイクにiPhoneをつないでVCを入れている状態で他人に音楽が聞こえる状態でPUBGをプレイするというまさに公害スタイルで遊んでいる内容で、被害者の会共犯者と共にチームを組んだり、単独でプレイするなど公害以外は基本的に決まったプレイスタイルなどはない。

公害プレイについて

PUBG動画中に行っているVCスパムだが、マナー、道徳的な話はさておき、他のプレイヤーの迷惑になるかというと、設定をいじる手間を与える以上の迷惑にはなっていない。
というのもチャットの受信範囲をゲーム側で細かく設定できるため、他のチームのチャット等の妨害にはなっておらず、作中でも述べられているとおり、チャンネルを開いている相手には音楽を撒き散らすせいで位置がモロバレの美味しい餌状態になってしまうためである。
身内間でチームを組んだ上でのVCスパムは、上記のとおり完全に対処が可能な上に一方的に利用することができるため、迷惑行為とは言い難く、どちらかといえば舐めプに相当するものだと言える。
ただし、野良でやる際には味方を危険に晒す完全な迷惑行為となるためやるべきではない。

被害者の会共犯者

弦巻マキ（中身：ボンボン（MooBMooB））

「なんで共犯者ってことになってんだ…」

被害者の会共犯者その１。
厳しいツッコミや愚痴を漏らしながらも公害ゆかりとDuoを組んでいる。
場合によってはツッコミが鉛玉や拳になる。

琴葉茜（中身：sinyaj）

「そのカッスカスの生ゴミみたいなドン勝を喰いに来たんや。」

被害者の会共犯者その２。
公害ゆかりを撒き餌と考えたり、音楽のリズムに乗るなどそれはそれで楽しんでいる様子。

紙袋ゆかり（中身：紙袋（ほくとら））

「…間違ってもゲーム規制派には見せられませんね、こんな人間…」

被害者の会共犯者その３。
公害スタイルを知らずに公害プレイに巻き込まれた。
ちなみに動画投稿者の一人。

「お前が流してんのかよ、オイ！」

「い～しや～きいも～」

「インヤー」

• ユーザーページ
• Twitter(@Shakert)

「雛は飛び立っていった」

• 結月ゆかり
• 結月ゆかり実況プレイ