ニコニコ動画においてVOICEROID実況動画を投稿していた人物。
編集ソフトは有料ソフトである【Power Director】を使用しているが編集機能に限界を感じ(2016年8月現在)別の編集ソフトを色々試しているらしい。
かつては「kossy」名義で歌ってみた動画を投稿しており、動画編集だけでなくMIXも行える。
他にもギターの演奏、イラスト製作、料理も作れる割りとハイスペック兄さんであるが、本人は「下手の横好き」と発言している。
名前の由来は母親の旧姓が「江口」であり、そこから使用した。決して彼の本名が江口という訳ではない。
現在はアカウントが削除されており、コミュニティなども閲覧することができない
VOICEROIDの東北ずん子、琴葉茜・琴葉葵を使用した動画製作をしておりOPに定評がある。
余談ではあるが彼の使用する東北ずん子は通常版でありEX版ではない。
常々アップグレードしたいと嘆いているが2016年8月現在更新されておらず、
2016年12月現在。結月ゆかり、弦巻マキ、東北きりたんが仲間に加わり、動画に更なる華やかさを添えている。
2014年7月11日に
【ダークソウル2】女聖騎士冒険記【東北ずん子】を投稿。
これがVOICEROID実況デビュー作となる。当初は東北ずん子のみの実況だったが同動画のpart22で琴葉茜が、part24で琴葉葵が登場し、以降は3人による実況となる。
2015年7月3日に実況2作目となる
【バイオHD】アホ娘たちのハチャメチャ大脱出【茜&ずん子】を投稿。
前作同様、全体的に初心者にも優しい解説動画となっているが、本作から東北ずん子のキャラクター及び動画編集がややネタ方向にシフトする。まさかこれが次回作への布石とは誰も想像していなかった……。
なおこのシリーズ投稿中に生放送にて「今後動画は【アホ娘たちシリーズ】でいく」と発言している。
2015年11月28日に実況3作目となる
【シムシティ】アホ娘たちのドタバタ大政策【VOICEROID実況】を投稿。
動画内に登場する東北ずん子が前作を上回る傍若無人っぷりを発揮し「とうほクズん子」と呼ばれ知名度を上げる。
この動画にてシュミレーションゲームランキング1位を獲得したり、お気に入りユーザーが2000を突破したり、支援絵を頂いたりと投稿者冥利につきる出来事が数々起こる。
おまけに登場した恋愛シュミレーション「葵月のシンフォニー」のゲーム化はまだですか?
2016年6月1日に実況4作目となる
【デッドスペース】アホ娘たちのスペースハンター【VOICEROID実況】を投稿。
前作から更にパワーアップしたネタ動画となっている。
しかし動画の方向性に悩み、現在制作は中断されている。
生放送にて「どんな形になるか分からないがいずれ完結させる」と発言している。なお生放送にて「石村」など同タイトルを連想させる単語を言うと彼の心にグサリと突き刺さるので触れないであげよう。
2016年9月11日
ファン待望のpart2が投稿される。
トラウマ(?)は解消したようではあるが方向性は未だ定まっていないようで、全体的にネタがとっちらかっている。一部のファンは「それも味」としているものの、本人は納得出来ていないようで、2016年12月現在、part3の投稿予定は未定と発言している。
果たして宇宙に平和が訪れることはあるのだろうか?続報が待たれる。
2016年8月19日に実況5作目となる
【地球防衛軍4.1】東北ずん子二等兵であります!【VOICEROID実況】を投稿。
「アホ娘たちシリーズ」とはなんだったのか……。
全体的にネタ動画だが随所に解説が入り初心者にも優しい動画に仕上がっており、今後どのように展開されるのか期待が高まる。
なおpart1に琴葉葵は登場しないので注意。
余談だがこのゲーム【Steamゲーム「地球防衛軍4.1」】は2016年8月11日に行われたチケ枠生放送
【絶対運命黙示録】1時間半切り目指す【バイオHD】にて目標タイムを見事クリアした景品としてBSPから贈られたものである。コミュニティ動画にて達成の瞬間が動画として登録されているので興味がある人は見てみると良い(生声注意)。
そう考えると1週間ほどで動画作ったのかこの人……。
【シムシティ】アホ娘たちのGOGO都市計画【VOICEROID実況】を投稿。
Twitterアンケートにおいて、訓練された市民(ファン)たちの投票によりトピ主を一躍有名にした「クズん子市長」が再び登場。
クズん子こと東北ずん子のみならず、前回秘書だった琴葉茜、役所員だった琴葉葵がそれぞれ市長となり、ゲーム内に設定された「偉業」の達成を目指して街づくりをしていく。
part2にて前作では立ち絵のみの登場であったVOICEROIDの「結月ゆかり」「弦巻マキ」が登場。
part3にてVOICEROIDの「東北きりたん」が登場。
彼女たちの筆舌に尽くしがたい奮闘(暴走)っぷりは是非皆さんの目で確かめて頂きたい。
雑談枠やゲーム枠を中心に、たまに歌枠を行なっておりほぼ毎回お酒を飲みながらの配信である。
リスナーは10代~50代と幅広く、よくいるリスナーは大体四捨五入すると三十路になるためか、ごく一部を除いて基本落ち着いた雰囲気が多い。
リスナー同士の仲も良く、生主に「俺いなくてもいいんじゃね?笑」とよく言われる。
初見さんを見つけると生主よりリスナーが興奮して(囲い込みに入り)大量のお茶とずんだ餅でおもてなしをするので、ぜひ一度「初見です」と言って遊びに行ってみよう。
生主歴は自称約6年(2016年8月現在)であるが、時々気まぐれにコミュ爆破するため現在生放送を行なっているコミュニティは2015年10月10日に開設された3つ目にあたる。
爆破される度に古参リスナーはTwitter等から自力でコミュニティを見つけることを強いられるので注意。
2016年11月8日
これまで同じコミュニティで行なっていた「ゲーム」と「雑談」を分ける目的で雑談コミュニティを開設。
ギターを弾いたりのんびり喋ったりとゲーム配信とは違う雰囲気となっているため、気になる人は関連コミュニティから覗きに行ってみよう。
生放送にて「バイオハザードHDリマスター」をプレイ中、死んだら罰ゲームをすると発言。
その時の枠にいたリスナーから「死んだらレモン丸かじり」という提案をされる。
その後リスナーの期待を裏切らず無事に死亡し罰ゲームとなったわけだが、
レモンを用意していなかった為にウイスキーをストレートで一気飲みした。
この一件から彼がゲームをしていると「死んだらレモンね」と常連リスナーから言われるようになり、最初は戸惑っていたものの今では本人も受け入れている様子である。
その後、深夜の生放送にてイメージソングを作ろうという話題になり歌詞をリスナーに募集した所真面目なものからネタのものまで数多くコメントされる。その中から採用された歌詞が以下である。
なお2016年8月現在、この冒頭に続く歌詞を絶賛募集中である。
余談ではあるが、この事件による罰ゲーム「ウイスキーの一気飲み」をした際にwebカメラの位置を間違えて顔出し配信をしてしまい、その時の様子から「優しい有吉」の異名を与えられた。
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最終更新:2025/12/16(火) 08:00
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